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2012.05.11 (Fri)

横須賀から帰れない

ブログを読んでくださっているみなさま、
母のことでは、ご心配おかけしました。
脳梗塞でICUに運び込まれて、どうなることと思いましたが
脅威の回復力で、2週間を待たず無事退院の運びとなりました。

てか、退院してからの方が、大変な予感。
食事に相当気を使わなくてはいけないし。

食事制限が我が家には二人。
父は昨年末、胃を切ってますからね。

まあ、それなりのトシですから、仕方ないですけどね。
しかも、娘も長く重く患ってますからね・・・

え?何をって?

恋わずらいですよ。

にゃは。

どうやらいまは、横須賀で心が迷子になって
帰って来れないらしいんです。

ということで、
尻切れになっているLIVE FOR Yokosuka Music Master
のレポを仕上げたいと思います。

(長い枕ですみません。DYさまほどじゃないけどね)


* * * * * * *

パープルヘイズで沸点に達したところで
ジュリエットの演目は終了。
他のアーティストの皆さんも舞台に出て来て
みんなで「スタンドバイミー」を
客席も一緒に歌います。

スタンドバイミーといえば、大澤さん。
2月に発売になった新譜の中で
カズさんがギターを弾いています。
カズさんがこの曲を弾くのを見たのは2回目です。
以前大澤さんのライブで、かなりノリノリで
弾いてくれた、熱い思い出があります。

カズさんは、さっきまでの
「俺のギターを聞け〜〜」モードはどこへやら
いつもの遠慮深いカズさんに戻って
中村裕介さんや、横須賀ストレイキャッツの千葉さん、
お名前わからないのですがテレキャスのギターの方、
アミ・タメのタメさんに、穏やかな笑顔で見せ場を譲ります。

そうは言っても、ここ横須賀でカズさんはヒーロー。
カズさん弾いて!と、おしあげられて、 
それじゃ、と熱い音を奏でるカズさんに、皆、やんや。
も〜う、なんて素敵なギタリストたち、
なんて素敵な仲間たちなんだ!

ここで、ライブは一旦終了。
ここから「ファンも参加可能」の二次会に突入です。

舞台にかじりつき状態で並んでいた客席の椅子を一回バラし、
前の方に机を囲む宴席をもうけ、
ライブ出演者はそこで乾杯→飲み食いの
打ち上げが始まります。
舞台には、別のゲストアーティストが何組か登場。
(といっても、もちろん横須賀に縁のある方達ですが)

やがて、舞台の上から指名を受けた人が
一杯入った状態で、演奏に臨む、という
ゆるくもあり、ある意味豪華な形式。
メンバーはバンド単位ではなく、夢のセッションです。
それをファンも後ろから見ることが出来るのです。

(しかも1次会からの人は入場無料、ドリンク代はスペシャルプライス!
 ANGELOさん、ありがとう!!)

二次会のゲストの目玉は、渡辺真知子さんでしたね。
♪港の坂道駆け下りるとき、涙も消えると思うのでしょうか〜
と歌うとおり、横須賀の出身なんですね〜。
亡くなった遠藤さんには、やはりとてもお世話になったとか。
遠藤さんのために「アメージンググレイス」
そして、中村裕介さんとセッションされていきました。

私は、二次会でビールを飲んだり、つまみを口に運ぶカズさんを
不思議な感じで、遠目に見ていました。
だって、なんか飲み食いするカズさんて、新鮮だったんだもの。
今日は初めて見るカズさんがいっぱい。

やがて、ビールをのんでいたのに、指名がかかったカズさんは舞台へ。
そして、ジャズの名曲「ルート66」を弾き語りました。
透き通った声、リズムを刻む首、
レスポールが奏でる、海風がからみつくような音。
もう・・・もう・・・

素 敵 過 ぎ ま す、 死 ん で も い い !!!

あああああ〜〜〜〜〜
8.1240384・・・

それは、√66。
歌ったのはRoute66。
きめコンの時、確かジュリーも歌いましたよね。
アメリカっぽいリズムと、間奏のギターソロが、たまりません。

このあとも、カズさんは舞台に居残って
何曲か演奏してくれました。
カズ友さんからいただいた、この日のセットリストを載せておきます。
カズ友さん、ありがとう!

<JULIET>
1.Fire and Water
2.Ride On Pony
3.Little Wing
4.Be My Friend
5.The Hunter
6.All Right Now
 アンコール
7.星条旗~Purple Haze(前半ソロ)

第一部エンディング(全員で)
8.Stand By Me

二次会
9.Route 66(前半ソロ)
10.Hoochie Coochie Man
11.Georgia On My Mind
オーラスエンディング(全員で)
12.Route 66

カズさん、ジュリーのサポートは
カズさんのギタリスト人生そのもので
もちろん、それがあったから、
私もカズさんのことを知ることが出来たし、
これからも、ジュリーが音楽活動を続ける間は
ずっと側にいて欲しいけど。

でも、空いた時間は
これからは、こんなふうに
自分のバンドでライブを見せて欲しいです。
そこでしか出せない魅力もあるし、
何より、それを待っているファンがいます。

遠方からも、たくさんのカズラーのみなさまが
あの日、横須賀に来てました。

だから、待ってます、カズさん。
あなたのギターが、大好きです。

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