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2013.06.30 (Sun)

『Pray』ツアー初日レポ、どこまでがネタバレ?

ネタバレの定義を考えた時にですね、

ジュリーの衣装を描いちゃうのも
十分ネタバレじゃないかと。。。


プリンスのアレも描けないか・・・

ということで、

nuokazz_shishijunS.jpg



アノ曲で頭を振る,連獅子プリンスと、
アノ曲のエンディングで,エロエロぬおるカズさんでしゅ。。

ここまでなら,オッケーか。

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2013.06.29 (Sat)

【衝撃!】バンドファンのブロガーは見た!!

初めに,当ブログはジュリーの全国ツアーライブについて
7月4日の大阪フェスティバルホールまで、
セットリストのネタバレに留意した記事を書きます。
(ネタバレ部分はたたみます)


※追記:7/4はあまりに短すぎました。
8/10の渋谷公会堂までとします。

しかし,コメント欄はその限りではないので、
ネタバレ困る方は,コメントあけないでくださいね。

ということで。

本日初日、東京国際フォーラム、行って参りました。
そこで、わたし、バンドファンのはしくれとして、
驚愕のものを見てしまいました!!!

が,しかし,ジュリーファンの方の中には、
全く気付いていない方もいるようです。
私は驚きのあまり,ひっくり返りそうになったというのに。

見える人には,そりゃもーびっっくりたいへんなことでしたが、
見えない人には,全く見えなかった、
これぞ,この世の不思議。。。

だって・・・だって・・・


プリンスが霊力を使ってギターを弾くのを,見ちゃったんです・・・。



爺「ほほほ、若、やはりお使いになられましたか」

プリンス「仕方なかったんだ、爺。沢田さんの曲を完成させるには
あれをやるしかなかったんだ」

爺「いや,お見事でございましたよ,若。お美しい音色でございました」

(以下ネタバレなので、たたみます)
04:04  |  ---  |  コメント(13)

2013.06.26 (Wed)

ジュリートリビュートライブ

昨日は,ジュリーの65回目のお誕生日、
はやいですねえ。還暦からもう5年も経ってしまいました。
メモリアルナイトな昨夜、わたくしジュリートリビュートライブに行って来ました。

「ジュリーの歌はジュリーが歌うのが一番!
 カバーなんて,興味ない」

大方のジュリーファンが,そうだと思います。
かくいう私も、そうでした。

が,しかし,ちょっと行ってみる気になったのは
ひとりで演る「アコースティック弾き語りライブ」だということ。
また,そのご本人ご自身も,熱烈なジュリーファンと聞いていたことなどが
興味をそそったのです。

実は以前にもその人のライブを見たことがありまして、
「らいむらいと」という、絶望に満ちた歌を絶叫する個性派バンドのボーカルで
お名前を「お嬢」といいます。
本当は丁寧語をつけてお呼びしたいのですが、
「お嬢さん」では「お手上げだ」になってしまうので、
「お嬢」と,呼び捨てにする事,許してください。

さらさらのストレートヘアを腰まで伸ばし、細い美しいおみ足には網タイツ、
オフィシャルサイトには「あんぐらフォーク・ロック・グループ」と紹介がありまして。
グラム・ロックや寺山修司にも影響を受けたという、
華と毒を持ち合わせた、非現実的でサイケデリックな独特のステージング・・・なんだそうです。

でも,ご本人はフツーに気さくな方で、仕事で女装はしてますが、
ちゃんとカワイイ女子が好きな,健全な男子です(笑)。

そんな方がジュリーを歌う。。。
半分恐いもの見たさ(キャー,お嬢、ごめんなさい)で
新宿の小さな小さな店へ足を運びました。

初めて行くお店。頼りの友だちは遅れるという。
おそるおそるドアを押すと,いきなりお嬢がお出迎え。
狭い店内は、お嬢のファンの常連の方々であふれ,完全アウェイ状態。
そしてフロアには夜ヒットのジュリーが流れていました、

20130625-86.jpg


「やだ、すっっご、か、か、かっこいいね。
こんなにカッコ良かったんだ,沢田研二って」

みなさんあまりジュリーに詳しくなさそうな方々のようで、
そんな声に、なぜか私が誇らしくなる。
「だしょ?気がついてくださった?」(心の声)
何でしょうね,この「身内感覚」(笑)。

さあ,お嬢のライブが、果たしてどんなだったかといえば・・・うーん。
端的にイメージを伝えるなら、セットリストをみてもらうのがいいかな。

つ ・君を乗せて
  ・あなただけでいい
  ・船出の朝
  ・今僕は幸せです
  ・ある青春
  ・恋は邪魔者、


どうです,ここまで,この選曲!
ほとんどのお客さんポカン顔ですが、
私と、遅れて到着した友だち(ジュリーファンでらいむファン)と
ふたりで狂気乱舞ですよ。
続けて,お嬢も一応お客さんウケを考えたのか

  ・危険なふたり
  ・時の過ぎゆくままに(良ちゃんバージョン)


「ジュリーは,劇中では,なぜかキーあげて歌ってたんですよね」、
なんて,オタクな情報を織り交ぜ、カポまで良ちゃんと同じ位置にしてました。

(アンコール)
  ・ダーリング
  ・勝手にしやがれ


私と友達で正式な壁塗りを披露したら、大ウケでした。
常連のみなさんも,ノリノリで見よう見まねでやってくださって
お嬢は「コッチから見ると,すげー面白い風景!」と喜んでいたけど
じゅりコンにお連れして、2000人の壁塗りお見せしたいわ。
そして,締めがぶっとびの

  ・ママリンゴの唄 

こ、ここは「月蝕」だったのか!?
常連のみなさんも,もう知ってる曲とか知らないとか関係なく
お嬢の歌声に酔いしれてました。

いやいや、もう,想像以上の素晴らしさでした。
お嬢自身が,本当に,ジュリーの曲が大好きなんですね。
思い入れがびしびし伝わって来て、
ジュリーと比べてどう,とかじゃなくて、
「歌ってくれてありがとう」
という気持ちになりました。

「あなただけでいい」、マイク外してのけぞり大絶叫。
最後のらららららららーら、らららららららあぁあ〜〜〜〜ん、も
なかなかの迫力で、初めて見たお客さんは、きっとびっくり。
「ちょっと激しくやり過ぎました」
なんて言ってたけど、まだまだジュリーの方が激しいよ,お嬢。
もっとイッちゃってください。

そしてアルバム『JULIE II」が大好きだと言って
アルバムが物語になってるんですよ、と解説。
この時,正直、しまった、I〜IVを復習してくるんだったと思いました。
♪青い海原に僕はでていくよ、
のところが,大好きなんですが、
最初曲名が出てこなかった「船出の朝」。

ドームのカズさんにもひけをとらなかった「ある青春」。

「今僕は幸せです」は、ジャケットのことにも触れ。

ショーケンが「俺の一生のアイドルはジュリー」と言った話までして、
ほとんどのお客さん、PYGと言われても「?」だったかもしれないけど^^

そして圧巻だったのは
カブキロックスのだれそれが、「ジュリーは,この曲が一番」と言ってたと紹介された
「恋は邪魔者」。
曲名がコールされたとき、「ヒャァ〜〜!」と,変な声を出してしまいました。
あの曲をアコギ1本で。すんごいよかったです。
髪を振り乱すお嬢の色っぽいこと。
わっかっれったっばかっりぃ〜、のところで、激しく弦をはじく。
いいわぁ〜これはもう一回見たい聞きたい。

もちろんヒットシングルもよかったけど、
(ダーリングの指なめが可愛かったです)
前半が良すぎたからなぁ。
実は「君を乗せて」で,もう涙ぐんでいた私です。
 
アウェイで聴くジュリーもいいもんだ,と思いました。
てか,なんですかね,ホント、この「身内意識」(笑)。


多分歌謡番組とかで、ジュリーのカヴァーをされるのが嫌なのは、
歌い手さんが、ジュリーのことも,その曲のこともよく知らず、
ただ「俺が上手く歌ってやる」という感じが見えるから,嫌なのかな,と思いました。

あんなに,ジュリーが大好きなお嬢になら,いっぱい歌って欲しい。
お嬢ファンの皆様も、どうもお邪魔致しました。
まぜてくださって、ありがとうございました。
またの機会があったら、よろしくお願いします。
お嬢にリクエストするとしたら、
今度はこんなのを歌って欲しいな。

「胸いっぱいの悲しみ」「夜の翼」「船はインドへ」「巴里にひとり」「追憶」

にわかに70年代位前半ブームがやってきてしまいました。

ジュリーの今度のツアーのセトリには,
何か入ってるかな?70年代前半曲。
18:54  |  ---  |  コメント(5)

2013.06.25 (Tue)

Happy Birthday JULIE

juliehb.jpg
17:29  |  ---  |  コメント(6)

2013.06.21 (Fri)

バンド見どころ大予想(4)Deep Love

とうとう最後の一曲まできました。
歌詞の内容や、曲の意味に触れずに、
バンドが何をやるか、に特化してお送りしてきました。
しかも茶化しながら。失礼なブログですよね、ごめんなさい。

でもわたし、この曲を、CDを買ってから
本当に何度も聴いています。楽しんでいるのです。

最後に真面目なことをちょっとだけ書いておきますが
ロックンロールというものは、どこかに反骨精神と言うか
「このままでいいのか!」「俺の考えはこうだ!」というスピリッツの
もとにある音楽だと思います。
ジュリーは、自分が思うことをテーマに曲を作っただけで、
それを押し付けてもいないし、
それで何かムーブメントを起こそうともしてないと思うし、
ただ、曲を聴いて欲しいんだと、私は受け取ってます。

だから私は、自分の興味ある聞き方で、曲を聴く。それだけです。
ジュリーが作った曲を、楽しんでます、好きです。それだけです。

それでもね、やっぱりこの4曲を聴いたあとは、
被災地のことに心を馳せて、
特に最後のこの曲は、ライブでは涙なしには聴けないかもしれない。

先日あった友達が言ってたことなんですが、
この社会では、すぐには解決しないこと、自分が関わるには難しいこと、
そういうことを「なかったこと」「知らなかったこと」にして
辻褄合わせて、自分を正当化するような生き方をしてる人の、なんと多いことか、と。

どきっとしました。
私はどう?そりゃあ、好きな人、大切な人には優しくなれても、
知らないひとの、知らない悲しみを、知らないふりをしてないだろうか。

知らないのは、罪だ。
知らないふりをするのは悪で
でも、一番いけないのは、
知ろうとしないことじゃないだろうか。

君の髪一本をみつけたい。
そんな彷徨う想いがあることを
「原発事故で死者はいない」などと発言する政治家は
決して知ろうとしないのだろうと思う。

私だって、何も出来ていない。

でも、だからこそ、何も出来ない無力な自分であることを忘れないでいよう、
そして、理想論とか正論の前に、
まず人の気持ちに寄り添うことを忘れないでいようと
その、前出の友達とも話しました。
それは、
ジュリーの作ったこの4曲を聴いて、私が思ったことと同じでした。

ジュリーがやりたいことを、聴いてみよう。
聴かせてください、今はそんな気持ちで
新曲を聴くのをワクワクしているんですよ。

ひとつだけお願いがあるとすれば、
間を空けず、「世紀の片恋」を続けないで欲しいです。
ひょっとこ顔で首を振りながら
前にせり出てこられても、急についていけないので。



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●DEEP LOVE

もう泣く!この曲、泣く!!
悲しすぎる。一番歌詞が心に入って来る曲です。

が、実はこの曲が4曲の中で一番楽しみだったりします。

最初のグレースのフィルインが、カッコイイ!
そしてイントロから、カズさんがソロでぬおりマクリマクリスティ。
イントロはサビのメロディです。

この曲は前のFridais Voicesのコンビネーション的プレイと好対照、
個人プレイが光る曲です。
それぞれの魅せどころに、是非注目してクダサイネ!

Aメロは、激しいイントロから一転して、泰輝さんのソロピアノが
ポロロン、と、抑えめに、ジュリーの声と歌詞を引き立てます。
そこから一人ずつ増えていく「涙色の空」形式再び。
Bメロから入って来るグレースのハイハットと、プリンスのアルペジオ。
私このBメロがキレイで結構好きです。
プリンスと泰輝さんのピアノの音が
一音ずつ呼応するように、流れます。
それはまるでデュエットするようにとてもロマンティックなのです。
カズさんはまだここでは入らず、五木ひろしのように、
こぶしでリズムを取っています(多分)。

サビから入って来るカズさん。
ここはちくぎゅんなしで(理由は後述)、
渋い顔で(多分)響く歪んだ音を刻みます。
重なるジュリーの声、♪薄情になんてなれない・・・
慟哭のような歌声
そして、私が今回の新曲の中で、一番キタ歌詞。
「君の髪一本もみつけたい」
そのあと再びAメロ、静かな泰輝さんとプリンスのデュエット演奏。

このあとの間奏は、カズさんの、このライブの一番のみどころになるかもしれません。
CDでも、聞くたびに胸がいっぱいになる、間奏。
ずずずぃ、と、前に出て来るカズさん(多分)。
さっき、ちくぎゅんがなかったのは、ここで一気に放出するためです。
いきなり!!ちゅくぎゅん、きゅぅきゅぅくんくん、ぎゅいいぃ〜〜ん。
きゅうっっきゅ、きゅいきゅいきゅい、きゅるるうるるるるるる・・・・・・

渾身の思いを込めて弾くソロ。
ジュリーのそばにずっといるカズさん。
ジュリーのために、ギターを弾くために生きているカズさん。
海が・・・見えます、きっと、カズさんの背中に。
すべてを奪い、すべてを与える大きな海が。
そこへ重なる、ジュリーの♪薄情になんてなれない・・・

・・・ちょっとセンチメンタルすぎましたかな、てへ。

ところが、クライマックスはこれで終りじゃないんです。
♪君の涙を瓶に集めたい〜、の部分で
今まで優しいアルペジオを奏でていたプリンスが一歩前に踏み出し(多分)
いきなり、俯いた首を左右に振りながら(多分)、
ジュリーの歌声に合わせて、泣き声のようなソロを弾き出すんです(きっと)。


kazzjunS.jpg

ギター兄弟のアイコンタクトが大好物。



そう、つまり、
曲中(サビ)と、イントロ&間奏で、
カズさんとプリンスがソロを分けるだろう、というのが、私の予想です。
これは、CDの音の振り分けがそうなってるからです。
このことは、DYさまも書いてましたが、
私も最初に気付いた時はびっくりしてしまいました。
あ、これ、Lじゃん、って。

音は、似てます。けど、これはプリンスだと思うんです。
この意外性は、どきっときましたね。
こういうのが、バンドファンには、きゅんとくる。

バンド演奏のことはまったくのシロートだから
こういうとき、CD音源はともかく
ライブでのセオリーとしてはどうなのか、私にはわかりません。
ただ、曲の意味も込めて、鉄人バンドは、
ソロを分けて弾くような気がするんです、どうかな。

カズさんは、ジュリーにとって大切な人、
そう言うジュリーファンの方はたくさんいるけど、
プリンスだって、ジュリーがどれほど信頼し、ゆだねているか。
いなくちゃダメなんです、プリンスじゃなきゃダメなの。
泰輝さんも、グレースも、鉄人バンドはすべてジュリーの大切な人。
じゃなきゃ、こんな曲たち、そう作れないって。

Deep Loveはやっぱり、キーは泰輝さんの渾身のピアノですよね。
泰輝さんはこの曲、他の音は一切出さずに、純粋ピアニストです。
カズさんのソロが印象強い曲ではありますが、
随所に出て来るピアノソロ部分はもちろん、
サビどころでの、鍵盤連打が効いています。
ピアノの音って、人間の心を直に揺さぶる感じがします。
最後はジュリーの、願うような声を引き立てるように
泰輝さんのピアノが優しく寄り添います。

私は泰輝さんがピアノの音を出してる曲が好きです。
ピアノとギターの融合したロック、それが
今ジュリーの特徴のように思います。

とてもバランス感覚のよい、ジュリーにとって理想的な
鉄人バンド、ここにありという演奏が
聞ける4曲になると思います。

おわり。
23:54  |  ---  |  コメント(4)

2013.06.17 (Mon)

バンド見どころ大予想(3)Fridays Voice

3回目までやって参りましたバンド予想、
そういえば、私、いちばん最初に
この新曲の演奏位置を「二部の頭」と予想しました。
が、しかし・・・
よく考えると、それだと、立つきっかけを多いに失いそうですね。
「♪とぅ〜るるる〜る〜、とぅ〜るるる〜、
か〜み〜の与えた〜まいし〜・・・」
・・・立てません。

2年前のお正月、ballad and Rock'n roll で
パールハーバーラブストーリーで立つきっかけを失った群衆が
なぜか「エメラルドアイズ」で「うぉりゃぁ!!」と
一斉に立ち上がったことを思い出します。
なので、今回も「Uncle Donald」で「うぉりゃあぁああ!!!」と
立ち上がることにしますか?(笑)

ま、誰がどうやって聴いたって自由なんですけど。

でも、もし二曲目も座って聴いちゃうと、ここ(三曲目)も
立ちにくいイントロだぞ、ピアノとシンセでポロロロロン、て・・・

そうか。。。

「座って聴く」と言う、選択もあるのだな、今年の4曲。

ただ、私は、座るとステージとの距離感が遠くなる感じがして。
出来たら立って聴きたかったんだけど。
ジュリワンで無理矢理(笑)座らせられたときにそう感じたのです。

まあ、周りに合わせて、成り行きで臨みましょう。

しつこいようですが、今年のお正月も
「エブリディジョー」で立ちそこねたみなさんが
「ハートの青さなら空にさえ負けない」で一斉に、
「どぅわりゃあぁあっ!!」と、立ち上がったのも
不思議な現象で御座いました。

========

Fridays Voice

新曲4曲の中でも特に、4人の息があったところが
随所に見られる構成になってると感じたこの曲。
コンビネーションで出来てる曲じゃないですか?
違う楽器が呼応しあってたり、
ユニゾンをひいたり、追いかけたり、全然違うエフェクトで合わせたり。
密かに「仲いいな〜」とにやにやしてしまいそう。




行くぜ!鉄人バンド!!
testujin_kibasenS.jpg


CD音源を分解します。
Aメロ、まずは泰輝さんの音だけから始まる、
『涙色の空』に見られる、最近の鉄人お得意パターン。
だんだんとみんなが加わって、厚くなって行くんですね。
で、いつもなら次に入って来るのはプリンスなんですけど
この曲は、CDでは右(カズさん)から入って来ます。
そしてサビからはグレースが、最後に一瞬遅れてプリンスが
合流して、音の厚みがどーんとなる。

CDでは、ジュリーの「♪この国が」の直後に、最後に加わるプリンスが
”ちくぎゅん”と、ネックを鳴らしています。
プリンスのちくぎゅんキターーーーー!!!
ライブでもやってくれるかな〜〜
やっぱりちくぎゅんは、最後に合流する人の特権なんだ〜☆

鉄人バンドで”ちくぎゅん“といえば、カズさんのお得意。
ネックを高いところから低いところへしごいて、
演奏に入るきっかけを作る、DYさまの命名語です。
私、カズさんのちくぎゅんが大好物なんですよ〜ん。
手慣れた仕草で、ちょっと荒々しくでもやさしくて。
ああ〜私あなたのSGのネックになりたい。

さて、プリンスのちくぎゅんはどんなんでしょうか?
シモヤマニアのみなさん、見逃さないでね。

ちくぎゅんの解説に13行・・・

さて、間奏、これDYさまも書いてましたが、
珍しいピアノとギターのユニゾン。
イントロでは一人で弾いていた泰輝さんに、カズさんが同じメロディで寄り添います。

そして、2番はカズさんとプリンスの音の対比が面白い。
カズさんがポンポンと弾む音を刻むのに対して、プリンスは
ぼわーんぼわーんと響く音を出してます。
試しにイヤホンを、片耳ずつ入れて聴いてみてください。
RとLでは、まるで別の曲みたいに、違います。
Rは、むなしく無機的に「手に負えぬ」ものを嘆くような、
Lは、人々の長く続く悲しみが染み渡るような、音です。

サビのあと、一瞬ピアノだけになり(この増減感!)、そのあと
グレースが「どんどこどん!」と入るとき、
カズさんも合わせて「ぎゅいっきゅいん!」と一緒に噛んで来る。
こういうのも仲良しな仕掛けが随所にあって、とっても面白いです。

終わり際には、しつこいくらいに、
ウィーアーフライデー、ヴォーイスー!!!!!
が、繰り返されますが、
これを「ヘイ・ジュード」と表現したDYさまはすごい!!
必殺伝授人の目はやはりただ者ではないですね。
私なんかが考えつくのは、カズさんと泰輝さんが
どんだけ「爆音コーラス合戦」するんだろ?
なんてことくらいで・・・。

時々鉄人バンドのみなさんって、
何でそんなにムキに?って位、大声で歌いますよね(笑)
歌うの、みなさん、好きみたいですよね。

そういや、泰輝さんのビリージョエルは
カッコいいんですよ〜。My Lifeとか、ホントアガります〜
越後とズンブゲールに行くと、よく歌ってくれます。
大好きだから、毎回聴きたい。
あと、グレースとキレイにハモる「札幌冬期オリンピックの歌」
(トワエモアの「虹と雪のバラード」です)
♪君の名を〜呼ぶ〜オリ〜ンピ〜ックと〜、ってやつ、
これがなんか、いい。泣けるくらいいい。本家よりいい。
すみません、話がズレました。

そして、最後の方、泰輝さんの鍵盤連打に呼応するように
グレースもドラムの連打。
ここチョーかっこいいです。さすが息ぴったりね。

MAXで盛り上がっていったんフェイクで止まる、曲。
ここで間違って拍手が起こる、に3000ぬお。
慌てず、最後まで客席も息を合わせていきたいですね〜

つづく。
18:52  |  ---  |  コメント(2)

2013.06.12 (Wed)

バンド見どころ大予想(2)Uncle Donald

こんにちは。
新曲のバンド見どころ大予想、二回目になります。
今日のは、よりちょっとマニアックな感じなので
さらに大目に、生暖かく見守ってくださいませ。

●Uncle Donald

いやー、CD聞けば聞くほど
これは、プリンスサウンドですね。
泉谷の春夏秋冬 by LOSER アレンジ的な。←と、ここで言っても。
通称トッタカトコタカ♪と言うそうですが(カズ友Mさん談)。

これ、私にしては、かなりの大胆予想。
カズさんがCDとは異なり、アコギを担当するのでは?
と、考えています。

この結論に達するまでに、DYさまはじめ
いろんな方に意見を聞きました。
優しいDYさまは、決っして否定はしませんでしたけど
ま、大はずれしたら、皆さん笑ってねーあはは1

今年のお正月ライブの「無事でありますよう」。
カズさんがアコギでバッキングして
プリンスがエレキでソロをとってましたよね?
あの曲、実は以前は、逆で演奏してたんですよ。
2000年のお正月、大運動会。
他にもあるのかもしれないけど、私の所持品の中ではこれだけ。
カズさんが赤いストラトで、唇を尖らせながらソロを弾いて、
プリンスはゆらゆらと身体を左右に揺らしながら、アコギでバッキングしています。
二人のイメージからすると、このほうが自然な感じはしますが、
こんなパートチェンジもあることはあるんですよね。
今年は、その前の「あの日は雨」からの流れの関係だったと思います。

Uncle Donaldに話を戻すと、
CDでは、右側(カズさん)からは、
ずっとエレキのリズミカルなバッキングが鳴ってます。
ベースレスバンド、鉄人さん達がよく使う、低くてよく響く音です。

一方左側(プリンス)からは、アコギのストローク、そしてアルペジオ。
この音色がひかえめながら、とってもきれい!!
カズさんのエレキの鳴りと、とても美しく調和してるんです。

そして、サビから現れる特徴的なディレイの効いたエレキのトッタカトコタカ♪は、この曲の要。
それから、間奏のソロもエレキ。

プリンス大忙しです。
もしこのCDのトラックどおりにライブで再現するなら、
腕が少なくとも4本ないし6本ないと出来ないはず。

 「若、ちゃっちゃっと、霊力で弾いておしまいなさい」
 「爺、そんな、女を相手するようには上手くいかないよ」
 

サビから登場する、トッタカトコタカ♪、
これこそがプリンスワールド。
昨年の「恨まないよ」でも聞けたし
古いところでは、1999正月コンサートのアンコールの『Courage』で
聞くことが出来ます(DYさま情報)。
空間系のエフェクトが効いた単音の連なった音で
とってもきれい。これは絶対プリンスに弾いて欲しい。

じゃあ、プリンスは、アコギとエレキ、どっちを抱くの?
二人は同時に抱けないわよ。

「カガヤケイノチ」のときみたいに、持ち換える?
それは、無理でショー。
Bメロからサビへ0秒で持ち換え、間奏が終わったらまた持ち換え、
二番も同じことを・・・

そんなん霊力でも使わなければ無理っす。

 「若、だからちゃっちゃっと・・・」

DYさま説のように「エメラルドアイズ」型かな?とも迷いました。
あれも、CDはアコギエレキ混在なんだけど
ライブではカズさんもプリンスもエレキを持ちました。
ま、言えば、ライブでは、アコギの音を省略したんですね。

それもアリかなと思うんですけど・・・

けど、この曲のAメロBメロ部分なんかは特に、
エレキ×アコギで表現したい感じなんです!
エレキ×エレキじゃないんです!!
って、そんなんこだわってるの私だけかもしれないですけど。


でも、もし、カズさんがアコギを弾けば・・・
プリンスはストラトでバッキング→トッタカトコタカ♪→ソロ、
と、まあ、大忙しだけど、解決です!
カズさんが、プリンスの曲でアコギを弾くのは、
「あの日は雨」「Beloved」など、よくあること。

問題はCDで、低い音でバッキングしている、
カズさん自身の音をどうするかなんですけど、
・・・そこで、泰輝さんの出番です。

泰輝さんが定期的に低いリズム音を入れることで
なんとか解決しないものでしょうか?

この考え方は、CDの音源とパートチェンジするということだから
そんなことを実際にしてるのか、可能なのか、
シロートの私には知るすべもなく
正直自信はないです。

ただ、この曲からアコギの音を省略して欲しくない、という
気持ちからの大胆予想です。
”ミスタードナルドが失望しても、我々はあなたを敬っています。
3.11をわすれてはいけない”と
優しく歌うジュリーの言葉には、優しいアコースティックの音色が
一緒にいて欲しい。

優しいプリンスの曲を、カズさんに優しく弾いて欲しいの。



カズカズ…ごめんね…ちょっと…重くて…じゃま、かな…
acogi.jpg
カズきゃ、ぜんぜん気にしなくていいきゃ。


あ、それと、間奏。
鉄人のみなさんの「ルールゥー」というコーラス
に重ねてジュリーが低く呟く声。
「いぇーい」と喘ぐ声。
これ、むっちゃ色っぽくないですか?

え?ジュリーはいつも色っぽい?
今さら何を言う?
すみません、すみません、すみません。

つづく。
23:45  |  ---  |  コメント(4)

2013.06.08 (Sat)

バンド見どころ大予想(1)Pray~神の与え賜いし

ジュリーの初日のチケットが、届き始めてるようですね。
うちはまだですが。。
いよいよという、まさにこのタイミングに合わせて、
予告どおり、「新曲のバンド見どころ大予想」スタートです!


●Pray~神の与え賜いし

新曲4曲がCD収録順に続けて演奏されるのは、
間違いないと思うんですが、
問題はどこで演奏されるか?を、まず考えてみました。

昨年と同じでもいいんだけど、予想としては芸がない。
私は、休憩後の二部のトップと、予想。
というのは、この『Pray』のアカペラの前に、
違う曲の音の余韻は邪魔になる、と思うんです。
言葉も、要らない。
だから、昨年みたいに、MCを挟むのもナシ。

いきなりライブの冒頭、っていうのも考えたけど、
最初はあれですよ、インスト復活。どうですか?

で、Prayですが、
最初からみんなで揃ってコーラスですよね。
ジュリーの背後からは後光のようなバックライト(予想)。
もしかしたら逆光で、最初はお顔が見えない、なんてじらしプレイもあるかも〜?!
5人全員歌唱は、「我が窮状」と同じ。
ん・・・?? ということは?

カズさんが右耳をおさえ、左手をポッケにいれるかも!!!
親指は外よ、要注目!
それから、プリンスが右に首を傾げてマイクを食べるかも、要注目!

この後続く音の構成について、私はDY様の説を支持します。
それは、「ギタリストの演奏トラックが、LIVEでの立ち位置通りにミキシングされている」。
Rのヘッドホンから流れて来るのはカズさんのギター。
Lのほうからはプリンス、というわけです。

最初はアカペラ、と書きましたが、泰輝さんのオルガン系の音が
支えにわずかに入っています。
その静かに厳粛に一番を聞き終えると、
いきなり爆音で鉄人さん達が降って来る間奏。
グレースがバスドラMAX踏み込み、歪ませた音でカズさんが激しくソロを弾き倒す。
ここでおそらく鉄人兄妹の ”ツインぬお” が拝めるでしょう、要注目!!!



         ついてこぉいっ!グレース!!
praykazzgrace.jpg
はいっ、おにいちゃん!!



続く二番は、リバーブだかコーラスだか(予想)の、優しく広がるエフェクトがかかった
アルペジオを奏でるプリンス。
きっと猫背で、身体を傾けて、時々カズさんを見るでしょう、要注目!!!
カズさんは狂気にも似たクライベイビー(予想)をわんわん響かせる。
ペダルを踏み踏みして(予想)姿勢よく、前を向いて、
ちっともプリンスの方は見ないでしょう、要注目!!!

二人の音の対比は、とっても面白いと思います。

にこやかに穏やかに、曲の最後を締めるのは泰輝さんのオルガン。
昨年はピンクのスカーフがオサレだった泰輝さん、
今年も胸元にワンポイントあるといいな!
今回は・・・白いコサージュなんてどうだ!!!(希望的想像)
ちょいカジュアルな服にコサージュ、泰輝さんなら似合うと思う。

グレースのドレスは、・・・ブルー。なんて、どうかな(希望的想像)。
海のようなブルー・・・。
グラデーションに染めあげてあったらもっといい。

プリンスは、光沢入りの柄スーツの上着を・・脱いだらすごいんです。
スケスケのジフォンジョーゼットのシャツ(希望的妄想)。
「透けるプリンス」どうですか?  

カズさんは、還暦イヤーですから、もう、情熱の赤を着てもらわないと。
お正月から真っ赤なシャツに赤い靴ひもで登場したカズさん、
しかもジャケット脱いで見せてくれましたからね、うふん。
このツアーも、どこでもいいの、赤を身につけて来てくれたら
嬉しいなあと思います。

もし、見えるところに赤がなかったら・・・
あれが赤よきっと、うん、そうに違いない・・・要注目!!!

って、どこ見てるの?靴下ですよ。きっと。


え、大予想って、こんなんなの?
・・・はい、こんなんです。私に出来るのは。

つづく。
19:20  |  ---  |  コメント(6)

2013.06.02 (Sun)

【予告編】PRAY〜バンド見所大予想やっちゃいます!

はいっ、更新が滞り気味ですみませんでした。

ついに、六月になりましたね!!
ジュリーのツアー開始まで、秒読みとなりました。
いや・・・まだ分読みくらいかな、まいいや。
週が開けたら、チケットが送られて来るでしょうか?

nanojazzbase.jpg


近づくライブに思いを込めて、
レゴブロックのミニチュア版(ナノブロックというそうです)で
ジャズベをちきちき作ってました。
ブロックの大きさが最小4ミリっていう
ミニチュアなんですよ。

え?比べるものがないと、大きさがわからない?



↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓




jazzbasekaz.jpg

・・ふん・・が・・・ぼくも鉄人バンドに入れてきゃ

と、カズカズにちょうど良い大きさです。
え?余計大きさがわからない?

まあ、それはいいとして。
みなさま。新曲、きいてますか?
実はもう私、がんがんにヘビロテでございます。
この音を、ライブでどんなふうに見せてくれるのか、
今からドキドキです。
ああ〜早く、鉄人バンドの音が聞きたい。

バンドって、不思議ですよね。
みんな同じ楽器を使っていても、どうして出来上がる音のニュアンスって違うのだろう。
あたりまえなんだけど。

で、この有り余る時間で、
私は自分で楽器はほとんどやらないシロートだけど、
今回、新曲の4曲がどんな風に演奏されるか、
また、鉄人バンドのみなさんの、どこを見てたら面白そうか、
希望的観測も含め、予想分析してみました!

もちろん、ジュリーのボーカルが圧倒的、そしてはやり
歌詞に込められたメッセージの重さが、
まずは届くと思います。
それは、きっと誰もが真っ先に受け取ることが出来るでしょう。

けど、もし、そこでちょっと意識しないと気付かない
バンドメンバーの仕草ややり取りに目を向けたら、
この曲がまぎれもなく5人で作られたということが
より実感出来るかもしれないじゃないですか。

CDを聴いていたら、なんだか、メンバーの顔や仕草が
浮かんできて止まらなくなった私なのです。
それほどこの新曲4曲は、個性がバリバリ主張し合ってると思うんです。

曲目解説といえば、なんと言ってもジュリーファンブログ界では
DYNAMITEさま(以下DYさま)のブログ。
楽曲コンセプト含め、詳しく本格的、なにより思いやり深い文章には
いつも私も心打たれています。
それに比べて私のは、鉄人バンドのことばっかりで、
しかもミーハーで、よくわかんなくなると「それおいしいの?」でごまかし、
失礼や間違いのオンパレードかもしれないですが、

ひとつだけ、「愛を持って書こう」と思います。

未熟な点、生暖かく許容していただけたら嬉しいです。

DYさまの見解とダブるところも出て来ると思いますが、許してください。
てか、企画自体がパクリなのよ〜


次回から4回に分けて掲載したいと思います。
よろしくお付き合いくださいまし。

つづく。
22:25  |  ---  |  コメント(4)
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