2014年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

2014.07.30 (Wed)

カズさんはシールドをつなげてなかった?

ポラロイドガールの間奏です。
polaroidgirlS.jpg
うか〜れっぱなしのやつをおいて、うぉ〜〜〜お、ポラロイドガール
てーれーれーてれーれーてれーれ、てーれーれ、てれーれーてれれれ
ちゃ〜ん、ちゃあ〜んちゃ、ちゃーんちゃんちゃ、
ちゃらっちゃらっちゃ、ちゃらっちゃらららら、ちゃらっちゃらっちゃ123!


びしっとプリンスを指すカズしゃん、かっこいいい・・・
ここはみんなでプリンスに黄色い悲鳴を送りましょう。

しかし、やけに二人が近いじゃないですか。

うん、そう、プリンスはギターをシールドにツナゲてないから
今回は大分カズさんの近くまでかなり遠征してました。

でもね、この日大宮ではカズさんもつなげてなかったという情報が。
初日は確かにローディーさんがシールド直しマクリマクリアランスセールだったのよ。
この後,シールドなしで、
動き回っていっぱい絡んでくれたら嬉しいわぉん。
スポンサーサイト
20:55  |  ---  |  コメント(8)

2014.07.28 (Mon)

『三年想いよ』ツアー大宮ソニックシティ

チェックのシャツしてきた!
彼女はデリケートの、プリンスのお嬢走り。
delicate_jun.gif

ちゃっちゃっちゃっちゃっ、ちゃっちゃっちゃっちゃっ
あ、ちゃっちゃっちゃっちゃっ、ちゃっちゃっちゃっちゃっ
どんな奴でもひとつくらいは〜

ホントにこんな感じだったんですよ〜
そういえば,プリンス、えらく開襟なシャツを着てましたね。うふふ。。
渋谷と違ったような・・・

対してカズさんはホントに全身一分の隙もなく、
真っ黒クロスケなスーツに身をつつんで、
でも、たくましい厚い胸板は隠しきれないの、きゃっ。



はい、と、いうわけで、
大宮ソニックシティ、行ってきました。
大きかった、会場・・・遠かった、カズさん・・・二階の端っこからは。
双眼鏡プレイで『鼓動』でベロ出しながら弾いてるのは
確認しましたけど。

このあとも、カズさんには遠いお席ばっかりなんだな、なんか今年は。
いいんだけどさ〜私とカズさんの間には白い橋がかかるからさ〜

・・・。


いやいや、
逆に、遠くからだからこそ、よかったこともありましたよ。

『櫻舗道』の照明。2階から見下ろしたその舞台に当たった光は、
まるでジュリーが、満開の桜並木にたたずんでいるようで
その光景を見たとたん,涙があふれました。

本当に、ある景色のことなんだよね。
鈍感になってはいけないと思いました。

双眼鏡プレイは、むしろ遠い席だからできる特権。
『そっと口づけを』の、流れる様なスライドバー装着の瞬間の動きなど
双眼鏡かぶりつきで堪能致しました。

それから、プリンスとカズさんがアイコンタクトとかしてるのも
遠いと、何気によく見えたりして。
『ポラロイドガール』で、ジュリーとカズさんが左右から
プリンスを指すとこも、かっこい〜〜〜

カズさんのせり出しソロも多いですが
プリンスにスポットライトが当たるときも多し!
『そのキスが欲しい』の、最初のソロなんて、
まあるいスポットを浴びてもう、チョーカッコいい!!

え?プリンスのことばっかりじゃないかって?
そっ、そんなことないですよ。
泰輝さんも今日は左前前屈してましたね、とか・・・


では、今回のカズソロの好きなシーンをひとつ、と言われたら
『三年想いよ』のエンディング、と答えます。
カズさんの姿は、闇の中で、見えません。
ジュリーが、走っています。
スローモーションで、何かを訴えるように、
そのバックで鳴っているカズさんのソロは、
歌声のように聞こえてならないのです。


03:46  |  ---  |  コメント(6)

2014.07.24 (Thu)

動かしてみた

delicate_kazzanimation.gif
ちゃっちゃっちゃっちゃっ、ちゃっちゃっちゃっちゃっ、、
あ、ちゃっちゃっちゃっちゃっ、ちゃっちゃっちゃっちゃっ、
どんな奴でもひとつくらいは〜

走るカズさんかわゆいですが、
sabaさんとこの某Y嬢のレポに、私も気付かなかった衝撃の情報が!!

それは、プリンスも走ってるとのこと、
しかも、お嬢走りで。

大宮で、チェックのシャツだわ。
18:31  |  ---  |  コメント(2)

2014.07.20 (Sun)

三年想いよツアー初日渋谷感想文(1)ネタバレあり

今回のツアーは、両ギターがせり出てくるシーンが多くて、
嬉しいことです。
プリンスが一曲目から仁王立ち、カズさんは2曲目にして
ハゲしくハイテンションなもも上げステップ。

カズさんがあまりに出入りするものだから
渋谷ではローディーさんがカズさんのシールドを
ひっきりなしに直していたと、話題になっているようです。

カズラー的には、カズさんが足で直すのがごちそうなんだけどね。
(ぴょんたさん・談)

ギターはほぼSG、アームが必要な曲だけジャズマスターでしたね。
マックロクロスケには、真っ赤なギターが似合うのね。

一方のプリンスは、えらいたくさんギター変えてましたねー。
覚えきれないくらいでしたが、いつものブルーのストラトの
ピックガードがキラキラにマイナーチェンジしてたような?

その中でもメインに使ってたのは
“♪あの娘にブルースを聴かせる”ギター、ギブソンL6、
そして、コードレスでございます!
てことは、グレースの後を通って
カズさんの上手側にこっそり回り込むことだって可能なはず。
プリンス〜いつぞやの憑き物のように、
今ツアーも遠出して、泰輝さんやカズさんと遊んでね。

今回は、こんな感じにセトリ毎じゃなくて、気付いたことをばらばらと
書いて行こうと思います・・

最初に、やっぱり新曲のこと。

私の直前予想は見事に外れましたね。
まさか、ゴリンジャーからくるとは。
そして、F.A.P.P.で締めるとは。
そしてそしてその直後に、ひょっとこ顔で『世紀の片恋』で
せり出てくるとは!!←ここ一番重要
以前、それだけはやめてって言ったじゃないの。

でも、ジュリーの歌詞が際立つ演奏、という点では
正解だったかもしれませんね。

三年想いよ、のパートチェンジには(あえてチェンジと言おう)
びっくりしました。
だって、CDでは絶対(多分・・・)プリンスが弾いてるディレイのアルペジオを
カズさんが弾くんだもの。
うっそぉ〜、と、口を開けてカズさんを見ていたら、目が合ってしまいました。
(ということにしておいてください)

ディレイのアルペジオ??それっておいしいの?という方のために、
Loserバージョンの春夏秋冬的な、
恨まないよなんかもそうだし、
CDでは、1番のAメロ二回し目び「孫たち・・・」の「ち」から入ってくる
♪テッテッテケテケトコタコトコタコ・・・
って言うギターです。
確かに左トラックから鳴ってるんです。

ただ、ライブではここからは明快には入って来なかったと思うのです。
あれ?あれ?ディレイは?って思ったんですもん。
明確に聞こえてきたのは、もっと後、2番からだったと思う。
しかも、カズさんで!!!

・・・だから何、って話ですが、
カズさんの弾き方の方がパキっとしてるような
CDに比べ、全体的に力強く感じました。
(CDの儚げな感じも、それはそれで魅力です。)

CDとライブって、やっぱ違うんだな〜という面白さを
改めて感じたわけです。

ベースがいないという、変則バンドのスペシャリストたちの
繰り出す策の面白さ。技術の高さはもちろん、4人の個性。
それがかみ合った時に魅せる、彼らだけの「音」。
しかもそれは自分のためのものではなくて、ジュリーのためのもの。
ジュリーの曲と声を知り尽くして、正確に表現する職人。

『一握り人の罪』も、ただのアコギストロークと思ったら
二人の動きはちょっと違う。
同じストロークなのに、フレットの低いところを押さえて
じゃかじゃか大手を振って弾き下ろすプリンスに対して
ハイフレットをおさえ、一部の弦をミュートして、
小さいアクションで弾くカズさんとか。

そして、これはあらためて私が書かなくても周知のことでしょうけど、
『櫻舗道』で泣いたジュリー。
『三年想いよ』で駆けたジュリー。
声は濁り一つない、高い青空のようでした。

02:05  |  ---  |  コメント(0)

2014.07.19 (Sat)

<ネタバレあり>三年想いよツアー開幕!!

ジュリーのツアーが始まっております。
私は初日の渋公に参加してきました。
なかなかレポをあげられなくてすみません。

忙しかったりいろいろだったんですが、一番の理由は
使って2年と7ヶ月のiPhone4sくんがいよいよ限界を迎えまして・・・

現代社会,携帯つぶれたらアウトですよね。
それが、最近スゴいスピードで電池がなくなるは、スゴい熱を持つは、
挙げ句突然落ちたりして、もうiPhone6の発売まで待てない!
でも、今更5を買うのもしゃくなので、
今週、おもいきってiPad miniを購入してみました。
スマホ卒業です。タブレットでネット+ガラケーで電話。

 ♪6まで待てない〜、miniしか〜見えない〜
 ♪今すぐ変えなきゃ、額は倍になる〜


と、歌いながら行ってきました。

おーい山田くん、座布団1枚!

でもね、データの移行がうまくいかないんですよ。
あっちコピーしたり、こっちデータアップしたり・・・
挙げ句、ネット用のポケットWiFiが速度制限にひっかかってしまって・・・
miniもパソコンも使えず、結局、今は壊れる直前の携帯が頼りという・・・

そんな状態で、レポが遅れてすみません、って、長いいいわけでした。
(半分,iPad miniを買った自慢^^)

ところで、「悪名」のデーブーデーが来ましたねえ。
ツアーが始まったのも嬉しいけど、こちらもちょこちょこ、
スカジャンを着たカジュアルなカズさんを鑑賞してます。

しかし、今ツアーのカズさんお衣装はまた、
シックというかなんというか、
スーツも黒、シャツも黒、ネクタイも黒。
お絵かきしてても,着色作業が地味、、、
カズさんのことだから、細かいこだわりがどこかにあるかもしれないけど、
初日は遠かったので、細かいディテールも未チェックです。

そういえば,プリンスも今回は上着に光る素材を使ってはいるものの
いつもみたいな派手さがないなぁ。
それに気付いたとき、カズさんの地味すぎる衣装にも
もしや、そーいうこと?・・・という・・・

その考えは、セットリストが進むにつれ、確信に変わりました。

新曲コーナーへ向けて積み重ねるジュリーの「歌いたいこと」。
その曲たちは、ジュリーの主張でもあり、レクイエムでもあり。

今年のツアーは被災地にも訪れることを思っての衣装なんだ、そうですよね。
そう考えたら、マックロクロスケなカズさんにも、
今年のツアーに掛ける意気込みを感じ、胸が熱くなりました。


delicate_kazz.jpg
でも、マックロクロスケでハジケるカズさんも可愛い。
2曲目で、いきなりの「デリケーステップ」。


私自身も、今まで何度もきいたことがある『我が窮状』も、
こんな想いで聞く日が来るとは思いませんでした。
こんな曲を6年前から歌っていたジュリーは、すごい。

いつもは間奏では拍手しない私ですが
(演歌歌手みたいじゃないですか?
それにせっかくの鉄人コーラスも聴きたいし)
でも、この日は、ボロボロ泣きながら拍手していました。
もっと歌って欲しい、そう、わたしのぶんも、“声に集め、歌おう”。
いつまでも拍手が鳴り止まなかったですよね。

今年のツアーは、もしかしたら、
いつもは届かないところまで
ジュリーの歌声がとどくことになるかもしれない。
そんな期待をしている私です。
03:50  |  ---  |  コメント(0)

2014.07.05 (Sat)

新曲『三年想いよ』ライブ演奏大予想

みなさま、こんにちは。
2014年のジュリーツアー直前にして駆け込み企画、
「今年の新曲・鉄人バンドのここを見ろ!」
の,コーナーがやって参りました。

昨年は考えに考えた結果、プリンスの霊力2本弾きという
大オチがあったわけですが、
今年はどんな演奏になるのでしょうか。いざ、予想!!


三年想いよ

まずは曲順ですが、今年はストーリー的にも
CD収録順に行くのではないかと予想します。
(あ、入ろの歌はなしね。)
我が家族の話→僕のふるさとの話→祝い事の裏のあの町の話→ある村の昔話からこれからの話
と、曲は、パーソナルなものからだんだん公なものへと
時間軸も短いものから長いものへと進むわけです。

まずは最もパーソナルであり、
人々にとって共通でもあるテーマのこの曲。
イントロで、首を左右に振る泰輝さんが見えます。
グレースの入リがカッコイイですよね。
唐突に、しかも小節の頭ではなく裏のタイミングで入ってくるので
はっとさせられます。
次に両ギターが同時にリズムイン。
短いイントロです。

わりと分かりやすい構成です。
一番のAメロは、リズムのみの演奏。
グレースと、ベースのようにリズムを刻むのはカズさん。
ジュリーの歌に、そっと寄り添うようです。

そして、2回し目から入って来るのはプリンスお得意のD2弾き。
これが、家族一人一人を呼ぶ、悲しみを膨らませるんだな。
後で泰輝さんが、和音を効かせてる。
そしてBメロ♪恥じているんです…で、
ギターふたりとも、がっと音を歪ませてきて
心の苦しみが伝わってくる。
そしてまた家族を呼ぶAメロに戻ってくる。
歌詞が際立ちますね。

間奏とエンディングの、Aメロをなぞったソロはカズさん。
ジュリーのように、歌うようなソロです。
カズさんがギターで歌い、ジュリーがそれを聴く。
ジュリー曲に時々ある黄金のパターンです。
そして、この曲だけ、CDではフェードアウト。
昨年はUncle Donaldがそうでしたが、
ライブではきちんとエンドをつけることになるのでしょうね。

構成としてはシンプルですね。
ジュリーの歌とその歌詞が、くっきりと浮かび上がる構成。


櫻舗道

プリンスの曲だけど、演奏の主役は泰輝さん。
ほぼピアノ1本で弾かれる曲です。

プリンスって、ギターに拘らず、鍵盤系の曲もよく書くんですよね。
曲調も、あまりロックロックしていない、フュージョンぽい感じの。
トッドラングレンやフランクザッパの影響でしょうか。
あ,いま私、仕入れたばかりの情報で、ちょっと生意気なこと書きました。
よくわかっていません、すみません。
この曲がピアノアレンジになったのは、いつの段階なのかわかりませんが、
逆に、後出の泰輝さんの曲がまるっとアコギアレンジな事とか、
鉄ファンとしては「クスッ」ときてしまうツボだったりします。

キレイな曲だなあ。悲しくてジュリーの声がキレイすぎる。
そして、鉄人バンドの「ザ・コーラス」出番です。
ちょっと「坊や祈っておくれ」に通じるような・・・
胸に込みあげるものがあります。
3年前のほぼ虎の時、あの時もフルバンドなのに、
いきなり泰輝さんのピアノ1本と、虎鉄混成合唱団の登場に
はっとさせられ、忘れられないセットリストとなりました。
今、ふとあれを思い出したんですよね。

間奏の唯一のギターソロは、もちろんプリンス。
毎回ちょっと違うフレージングが聴けるかも?

この曲はどんな照明になるかも、ちょっと期待。
はらはらと、桜が舞う様な効果を期待します。
そして、カズさんは真剣コーラスのため、
ギターを下ろすかもしれないですね。
そうだ、もしかしてカズさんは4曲とも
ギターを変えてくるかもしれませんね。
1曲目がSG、二曲目は手ぶらでコーラスし、3曲目はレスポール、
そして最後は、アコギ。
うん、うん、あるかも。


東京五輪ありがとう

さて、いきなりカズさんが歪んだ音で切り込んできますよ〜
復興戦隊ゴリンジャー。
昭和だー、歌謡曲だあー、カズさんだああー。
泰輝さんの音が、またアニソンチックで。
間奏はカズさんぬおりマクリマクリスティです。
子供声のコーラスは、グレースが頑張るんでしょうか。
というか、今回の新曲の中で
グレースが本業(コーラスとかタンバリンとかマラカスとかグロッケンとかじゃなく)
で大暴れ出来るのって、この曲しかないと思うんですけど。
結構シンバル連打。兄妹ぬお炸裂!楽しみですね〜
そして地味にプリンスがずぅ〜〜と後で
無表情にカッティングしている、に3000点。


一握り人の罪

でた!!ダブルアコギ!!
いいヨォ〜〜泣ける兄弟ストローク合戦だよ〜〜
カズさんの、ツアーでのアコギ、久しぶりだなあ。
なんてシンプルな演奏なんだ。
そしてそして、泰輝さんの熱唱コ−ラス間違いなしですよ、これは。
泰輝さんは、歌うんです、自分の曲はかなり朗々と。
今年のお正月の「そっとくちづけを」がそうでした。

演奏の方は、最後に泰輝さんのオルガンと、グレースが入ってくるけど
全編のほとんどが、アコギストロークだけという、本当にシンプルな演奏。
そしてジュリーの歌う歌詞は、強烈な印象を残すでしょう。
ひたすら腕を振り下ろし続ける、両ギタリストも、見てね。
アコギって結構体力使うんだそうです。

ちなみに、この録音のとき、
プリンスはいつもの「月子ちゃん」を使っておりません。
お正月のライブで(否・ジュリコン)、ライブハウスの階段で転倒し
(プリンス本人は無傷)階段を転げ落ちたアコギとエレキ。曰く、
「エレキはね、強いのよ。アコギはね・・・俺、ギターケースのふた開けて、
すぐ閉めたから」(←見なかったことにしたい気持ち)だそうで、
その修理が上がってきたのが4月末だそうです。
バラしちゃった、てへへ。5月の「アコギなSS」で言ってた話です。


以上今年の新曲4曲。
こうやって聞きながら書いてみると、拍子ヌケするくらいシンプルな構成の演奏。
シンプル・・・なんだけど、そのシンプルぶりが全部違うんだな、これが。
4つが4つとも違う切り口で、ジュリーの言葉が際立つ様な構成になってる、
そう感じました。
そう、今年の曲は、より、ジュリーの声、歌詞の響きに
重きを置いた感じがするんです。

私は、歌詞の内容には深くコメントしませんが
何故かと言えば、音楽は音を楽しむものなので、基本的に作詞のコンセプトまで
完全な意見一致は必要ないと思っているからです。
だって、全部同意出来なきゃ聴けないんじゃ、聴く音楽なくなっちゃうよ。
ただ、歌詞の持つ役割として、気持ちいいフレーズがあればいい。
気持ちよく、歌い手の言葉が届けばいい。声が染みればいい。
気持ちよく聴けなかったら、聴かなければいい、
そう思っています。

今年のツアーは、被災地や、被災地に近い土地へも行きますね。
東北の人々に、ジュリーの声が、心が、きちんと届きますように。
鉄人バンドの演奏は、きっとジュリーの力になると信じます。
21:55  |  ---  |  コメント(2)

2014.07.02 (Wed)

PSY-CHO 55 JUN SHIMOYAMA生誕55歳記念ショウ(追記あり)

PSY-CHO 55 JUN SHIMOYAMA

皆様,ご無沙汰しておりました。
霊界の爺でございます。
先週の6月23日においては、若が霊界に生を受けて55年という
矛盾したような、不思議なイベントにお越しくださいまして
誠にありがとうございました。

4時間超全28曲。ミュージシャン総勢18人、バンドとしては5組で
若のみ出ずっぱり!!
どこを切っても若、
頭から尾っぽまで若。
でもひとつとしておなじものがない、全部が若、
あれも若,これも若、多分若、きっと若。

これぞザ・霊界のプリンス下山淳の世界、という、
ものすごいライブで御座いました。

物販では、若のお顔を3つに切り刻んだ
世にも恐ろしいテーシャツを販売しており、
間違いなく若の呪いがかかると、爺などは思うのでございますが
皆様「ロックンロールだ」「カッコイイ」「これならカンボジアへ送られないだろう」と、
爺には理解不能なことをおっしゃられてお求めくださり、
あっという間に完売で御座いました。
T_prince.jpg
PSY-CHO 55 JUN SHIMOYAMA生誕55歳記念ショウ公式サイトより

開演は19時の予定が30分ほど押しましたでしょうか。
最初はROCK'N'ROLL GYPSIESで御座います。
爺はどうもこのバンド、何度聴いてもタイトルと曲が一致しなくて、ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ。
が、この日は分かりやすうごじゃりましたぞ。
なんといっても、ルースターズ時代の名曲
『オールドギター』を若のヴォーカルで(本来は花田御仁が歌われまする)
※追記:オールドギターは、ルースターズじゃなくて。RRG I 収録でした、失礼!
そして若の持ち歌『黒の女』も披露、
顔を傾けて歌うのは、若の小さい頃からの癖。
5曲で終わったときは、物足りなく感じたくらいでおりました。

そのあとが大変で御座いました。
バンド「KYON-TON ROULET」として、
ギタリスト,シンガー達をゲストに迎え、それぞれと全力セッションです。
キーボードのDr.kyOn御仁は、笑顔が爽やかで、霊界にはおられぬタイプでござる。
下郎の『極楽楽土』がよろしかったですのう。
下郎は、若の衣装が破廉恥な実にけしからんバンドであります。
みな侍姿なのに、何故か若だけが着流しで、ふとももをあらわに・・・
ちなみに、若が当時着物の下にはいていた「ふんどし」は、
伊勢丹紳士服売場で購入したものだそうです。
いや、どうでもいい情報で御座いました。
このバンドは、湊雅史御仁のドラムも素晴らしかったですな。

ゲストの延原達治御仁、
わたくし爺が拝見しますに、あやつも妖怪でありましょう。
バンパネラというやつです。
実に楽しそうにギターをお弾きでいらっしゃいました。
そして、ライブに来る女子の生き血を吸って、歳を取らないという・・・
そういえば、柴山和彦御仁もそうでしたな、ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ。
延原御仁は若のことを「幽霊,幽霊」と連発しておりましたが
正確に「霊界のプリンス」とお呼び頂きたい。

女性ゲストはみなお美しかったですな。
浅川マキ様の曲をお歌いになったkeicot様、左の二の腕に何か人間文字を
書いておいででしたが、なんと書いてあったのか、
爺には残念ながら解読不明で御座います。
最後に抱擁されておいででしたが、
若,ご懐妊のご心配はないでしょうな。
おなごは恐ろしいので、しっかり身をお守りくださいませ。
PSY-CHO_junkeicotS.jpg

お二人目のちわきまゆみ様。激しいお歌でしたな、
ピストルでばんばんと人を撃ち殺し・・・
あの様なお歌をつくるのはいったいどんな・・・

三人目は霊界の姫が登場されましたな。白崎映美様。
村の外れの地蔵様の衣装で。懐かしゅうございました。
霊界のものの歌声は本当に美しゅう御座います。
爺は瞼を押さえましたぞ。

このあとにまた大妖怪が登場されましたな。
仲井戸チャボ麗市御仁。
いや〜若とセッションされた『GIBSON』、いいお歌です。
世の中の嫌なことや矛盾は忘れて、
金貯めて、あのショウウィンドウのギブソンギターを手に入れて
あの娘にブルース聴かせよう、とは。
若はどの娘にブルースをお聴かせで・・・?
いや、これは余計なことで御座いました、ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ。
チャボ御仁とは、LOSERでのお付き合い以来ですな。
濃いバンドで御座いますのお、まったく。

最後に、若が「数多き」ソロアルバムの中から
お歌いになった『Shallow me』では
Uncle Donaldばりに2本ギターの霊力をお使いになりましたな。
アコギ1本背負い、お見事でございました。

この時点で21時を経過しており、皆様時計を気にされはじめました。
まだ演目は半分いってないところでしたのう。
や、爺は、とても霊界までは帰れないと読んで、
新宿の墓地に泊まることになっておりましたから
余裕でございます。

さて、お次の60/40、司会のスマイリー原島氏が「度肝を抜かれた」と言ってましたが、
あらゆる意味で、本当にお美しいバンドで御座いました。
あれぞ、霊界サウンド。
みなを率いる若.ご立派で御座いました。
20年前では早過ぎたのか、いつまでもいつまでも
聴いていたい磁力がございました。
ところで、ベースのシモヤマアキラ氏は、若によく似ておいででしたが
霊界の方ではございませんでしたのう?
http://youtu.be/gAH_A2slI24

ホッピー神山氏とのコラボレーションは
今日の日の中では異色でございましたな。
若の歌が堪能出来て、爺は嬉しゅうございましたが
心なしか若の歌声がへろへろになって・・・
いや、ギタープレイには1ミリのブレもない、
むしろ疲れナントカのような張りが出てきておりましたが、
最後のRoosterzに突入したときは
神がかって・・・いや違う
霊界の魔王君臨かと、爺は胸を熱くしておりました。

FOUR PIECESのメンバーが、「再現された」夢の時間でありました。

若は、アオレンジャータイプだと、常々思っておりました。
たとえば花田御仁のバンドでの二番手ギタリストとしてのポジション。
沢田様のバックでも、柴山御仁という方がいてこその鉄人バンド。
しかし、この日は紛れもなく、若がセンターで御座いました。
いえ、この日だけでなく。
ミュージシャンも客も、こんなに集まるということが
全ての答でございましょう。
大勢の方が若が好きで、若と一緒の音楽をやりたい、見たいと思っている、
そのことが何より,若の存在が
絶対無二の主人公だということでございましょう。

このようなライブは誰にでも出来ることではござりませぬ。
共有した時間の積み重ねの偉大さに、爺は気持ちを固めました。
若は、霊界にお戻りにならなくてもよろしい。
人間界で、1日1分1秒でも長く、ギターを弾いていてくださいまし。

爺は思い出したことが御座います。
あれは、若が霊界年齢7歳くらいのことだったでしょうか。
わたくしとギターの練習をしていたときのこと。

「ねえ、爺、爺はギターに飽きたことはないの?」
「若、わたくしは、いまのところございませんな」
「ぼくはね、ある」
「は,はい、若はまだお若いですから・・・」
「うん、僕ね、お絵描きも好きだし、女の子も好き」
「・・・・・」
「でもね、あと8回生きても同じことしてるとおもう」
「8回とは・・・?」
「7歳が8回。56歳くらいになってもっていうこと」
「若、その頃には、霊界の魔王の座をお引き継ぎになっていないと、」

「ううん!酒飲んで煙草飲んで、プラモデルいじって、お絵描きして、
時々女の子と気持ちいいことして、そいでギター弾いてる」

若は幸せな方でございます。
その通りな時間を積み重ねておいでだからです。

この世のものとは思えない熱い4時間半のステージ、
若の最初の言葉が「えー、どうもありがとう!」
最後の言葉が「おやすみなさい」
で御座いました。
時計は0時にあと10数分という時間。

この日、若に幸せが降り注ぐのを爺は見ました。

PSY-CHOpassengerS.jpg

※このお話はフィクションです
 苦情は受け付けていません。
 失礼がございましても愛嬢表現の一種で御座います。



02:13  |  ---  |  コメント(2)
 | HOME |