2014年12月 / 11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

2014.12.31 (Wed)

良いお年をお迎えください

年末忙しくてほどんど更新できませんでした。
プリンスのジプシーズワンマンや
グレースの50歳記念レディスバンドライブや
泰輝さんがピアノを弾いた覚和歌子さんのお芝居や、
いろいろあったんですが、何もレポ出来なくて・・・

今年行った思い出のライブベストテンとかもやろうと思ってたのに、
全然出来ませんでした・・・

言わずもがな、ベストライブは南相馬でしたが。
あのライブでいっぱいもらった「想い」を忘れずに、これからも
ジュリーと鉄人バンドを応援して行こうと思います。

20141231S.jpg

明日に向かって・・・

みなさま、良いお年をお迎えください。

スポンサーサイト
21:09  |  ---  |  コメント(0)

2014.12.14 (Sun)

永遠のアンファン・テリブル

ギターマガジン01

「おはようございまーす」

[あっ、柴山さん、おはようございます!
今日はよろしくお願い致します」

ギターマガジン02

「こちらこそ、お願い致します(キリッ」

・・・なぁ〜〜んて感じの取材だったのかどうかはわかりませんが

12月13日発売、ギターマガジン2015年1月号(リットーミュージック)に
我らがカズさんのインタビュー記事が、ななななんと5ページにわたり
掲載されております!!!!!!

チェックのシャツとパンツとコートとマフラーと・・・って、
もうなに言ってるかわかんなくなってきたけど、
ともかく全力で本屋さんへGO!!


表紙はこれね。

GM20151.jpg←表紙にもカズさんの名前が!!(え?見えない?)


記事はここに載せるわけにいかないけど、
どんな雰囲気なのか、チラ見せ。

扉(ヤバい!!!可愛すぎる!!)

R0013355_2.jpg

インタヴュー記事(こんなにみっちり全部カズさん!!)

R0013353_2.jpg

カズさんギターコレクション(永久保存版!!!!!)
R0013354_2.jpg

全国5000万人のカズラー祭りでございます。
いやっ、ジュリストの方にとっても読み応え十分!!

●初めて沢田さんに誘われた時、どんな気持ちでした?

●柴山さんから見た沢田研二はどういう人ですか?

なんて、ツボを押さえた質問がポンポン。
またそのカズさんのお答えが、悶絶もの。
是非本を買ってじっくり堪能してください。

シモヤマニアにとっても
「下山君はロッカーなので、自分の芯を持ってる人」
なあんて発言に胸きゅん。

もちろんカズさん自身の音楽の好みの話や、エキゾ時代のエピソード、
そうそう、ひとつ私がブログに書いた過ちを謝まらなくてはいけないのは
カズさんも実はハンダゴテ持ってパーツを変えたり、
ギターの中をいじるのが大好きなんですって。
プリンスとは別の意味で、そのギターは原型をとどめていないらしいです。
先日の「シバヤマとシモヤマ」に書いたことは
ちょっと違っていましたね、ごめんなさい。

そして、最後には、胸がいっぱいになるようなメッセージも・・・

これ以上もったいないお言葉はないと思います。もう本当に感激です。
そこの一文だけお届けしちゃいます。

  60歳を超えてからギターを弾けてる喜びがじわじわ来て、
  ギターの音を追い求めてるのと同時に、
  聴いてる人たちと共感したいっていう意識が
  すごく強くなってきたんですよ。一緒になりたいっていう。
  (中略)
  共感を得られるのはすごく幸せですね。



うわーん、幸せなのはこちらですぅう。。。
これからも一杯、カズさんに拍手をおくろう。
カズさんのギターが大大大好きです。



※アンファン・テリブルって、Enfant terrible =「恐るべき子供たち」だと
友達が教えてくれました。ジャン・コクト—?でも何で?
カズさんの可愛い子供のような笑顔と、スーパーハイテクニックなギターを
そう表現したのかな。
05:41  |  ---  |  コメント(9)

2014.12.11 (Thu)

柴さんによろしく〜時の魔法は星になった〜

GAROの “マーク” こと堀内護サンが、おととい亡くなったそうです。

実は私、昨年の春、マークさんのライブに行ったことがありました。

カズラーなら、GAROのバックをカズさんのバンド「Juliet」が
務めていたのは、よく知られている話ですね。

60歳を過ぎた、マークさんのライブはおなじみ(何が?)五反田のロッキーにて。
従えるは若い(と言ってももう40歳)ギタリストバンド「CARO」。
そのうちの一人は、アコースティックジュリートリビュートライブを
このブログでもご紹介した[お嬢」です。
http://shore02.blog6.fc2.com/blog-entry-690.html

この時のライブのことを、ブログじゃないところに書き留めてました。
あらためて公開して、マークさんのご冥福を祈りたいと思います。

マーク、今頃トミーと再会して一緒に歌っているのかな。
マークのフレーズはずっと心の中に残っています、ありがとう。



以下2013年4月28日記す
**************
「たんぽぽ」とか、本当に久しぶりに聞きました。

ガロがフォークだったのかどうかなんて、
いままで興味もありませんでした。
(そんなテーマでガロの大野さんがお話ししてたのを聞いたことがありました)
でも、あらためてこうして聞いてみると、
確かに、アコースティックで弾く、静かな曲が多いけど
心にいだくものを歌っているという点では、ものすごくロックだなあと。

今日は,マークと,マークをサポートするCAROのライブ。
ホームゲレンデ・五反田のライブハウス「ロッキー」は、
アットホームな小さなお店。
マークさんのギターがすぐそばに。

マークさんはもう結構なお歳で,ご病気もされたそうで、
それでも若い頃のちょっとオネエっぽい雰囲気は変わらず。
ストラトで、一切楽譜も見ないところがすごい。

そんなマークさんと一緒に演るのは、ふたりの若者のユニット、CARO。
モッキーさん(43)とお嬢(42)。
あ,ちっとも若者じゃなかった(笑)。
ふたりともきれいな声で,アコギのテクニシャンで、ハモると
「ガロよりきれい!」(byマークさん)くらいでした。

そうやって若い人をにこやかに立てながらも
マークさんには,いいしれない迫力というか、カリスマ性がありました。
ライブ中,数えられないくらい,トミーの名前を口にしました。
マークさんの中で,トミーの死は今でも納得できてないのかもしれません。
生きていたら,今でも素晴らしい活動をしていた人だと思います。

そしてお客さんですが,常連の方々が、
紙テープや造花のバラの花を準備して来てくれて
「一枚の楽譜」のサビの「二人は愛して生きたーよー」の「よー」で投げる」
とか、説明を書いた紙を配ってくれて、テンションあがる~

マークさんもそれをニコニコ受けてくれて、紙テープを
ギターのヘッドにひっかけたまま演ってくれる。
ちなみにサポートのモッキーさんは,ご自分もGSの大ファン。
別バンドでは、よくジプシーズと対バンやるそうで、
プリンスのことはよくご存知とか。
お嬢は70年代ジュリーの大ファン。
6月25日にジュリートリビュートライブをやるそうです。
「ある青春」を歌いたいんだ,などと言ってましたね。

楽しかったライブの後にオマケ。
マークさんとお話することが出来て、
何と、カズさんの事も少し伺う事が出来ました。
カズさんは,昔ガロのバックバンドをやってましたからね。

  「ああ、柴さんのファンなの?
  あの人は,ギターうまいんだよね。
  いや,最初は目立たなかったんだけどね。
  途中からすごくうまくなってね。練習したんだろうね。
  そうか、柴さんのファンなんだ。懐かしいな。
  会ったらよろしく言っておいて」

・・・マママ、マークさん,それは無理です。
よろしくなんて、とても・・・言えません。


17:17  |  ---  |  コメント(0)
 | HOME |