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2016.01.24 (Sun)

小さなサムライ

二刀流S
アルシオネ、愛は痛いで、ギター二本弾きをするカズさんです。

かつてプリンスはお腹にエレキギターをぶらさげたまま、
長いリーチを伸ばして、スタンドに括り付けたアコギを弾いていました。

Uncle_DonaldS_20160124050750700.jpg

(当時の参考イラスト)


カズさんはやっぱりちっさいのね。
二つのギター分の厚さにリーチが届かないのか
それとももしかしたら、ギターを構える位置の問題かもしれないけど。

背中にエレキギギターをまわして、かついで、
それでスタンドのアコギを弾いてるの。

背負ったギターのネックが
「リスのしっぽみたいでカワイイ!」と言ったのは、カズラーのMさんです。

二刀流Ssippo


「刀を背負ったサムライだわ!」と言ったのも、カズラーのPさん。

カズラーの感性って本当に素敵!!
このあと、アコギの手を離し、くるり、と背中のギターを回してきて
エレキギターでソロを奏でる様は、まさに侍の華麗な刀芸のようです。

カズさんって本当にいくつになってもギターに対して
前向きで、謙虚で、真面目な人だと思います。。

ここで一曲。

♪片手に、スライド、心に、プライド、
スタンドに12弦、背中にSGをー、
ああー、ああー、ああー、あああーーーー。








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09:23  |  ---  |  コメント(2)

2016.01.22 (Fri)

下山さんはお元気でした

写真 1
いきなり12弦のアコギのストロークでライブが始まったときは
胸がきゅんきゅんしていっぱいになってしまいました。

・・・あ、私胸小さいので
すぐいっぱいになっちゃうんですけどね。

1970年代に一世を風靡したパンクロック?の
ニューウエイブバンド,TELEVISIONの来日公演に
THE ROOSTERZがゲストで出るというので見に行きました。

下山さん,お元気でしたよ。
体調が悪くてジュリーをやめたというのは、かってな推測ですね。
というか,私含めファンが考えることなんか、もう全てがかってな推測で
でも、やっぱりわたし、下山さんは、霊界のプリンスだと思うのよね。
そこは譲れないからね。

ルースターズはゲストではあったんですが、
何故かTシャツまで発売される人気っぷり。

1時間ばかりの贅沢なオープニングアクト時間のあいだ、
下山さんのロックなギターを堪能しました。
12弦のアコギのストロークからはじまった「鉄橋の下で」(FOUR PIECES)。
なつかしいというにはあまりに鮮明な記憶の、プリンスのストローク。
♪鉄橋の下で失くした歌を探すよ・・

なんだかやっぱり、失ってはいけないものを手放してしまった気もする。

OASIS(SOS)いきなり知らん曲キターーー。
Stranger in Townsy(NEON BOY)はイントロで「春夏秋冬」を思わせる下山プレイ。

GUN CONTROL(FOUR PIECES)は何度かジプシーズで聴いているけど、このイントロにはいつも胸躍らされます。

SEARCHIN'(KAMINARI)ウワーイやっと聴けた。
曼陀羅と、Everybody's Sin(FOUR PIECES)で下山ヴォイスも堪能。
曼陀羅はビートルズのオマージュなんだよね。と、
LADY COOL(FOUR PIECES)は優しい感じのバラード。
Burning Blue (Passenger)収録のシングル,
コレハモンクナクカッコイイ ! 生初聞きです、ドラムのリズムがめちゃかっこいい!
テか、CDよりゼッン然よかった!
そして最後はこの曲
再現出来ないジグゾウパズル(FOUR PIECES).いあ〜・・・チビりそうなくらい
かっこよかった〜〜〜

こうやってセトリを見るとわりとZ時代の広範囲のアルバムからやってくれてたのがわかる。
強いていえばVenusが聴いてみたかったな。
長野でアコギで聴いたときすんごいよかったので。

がしかし
ジュリーの後にいた下山さんもかっこよかったのだ。

そうなってしまったものは仕方ない。
下山さんがいなくても、ジュリーを見に行くかと言えば、いく。
11:38  |  ---  |  コメント(8)

2016.01.13 (Wed)

銀の髭に赤いティアドロップを

NAMIDA01_1.jpg

ティアドロップ型のペンダントに挑戦してみました。
名前は、N A M I D A。
でも涙色ではかなしすぎるから、パワーがもらえるよう、
エナジーカラーの赤で。
カズさんのギターのいろ。

今日は大阪公演,フェスティバルホール。
どんなライブになるのかな。

一曲目ストリッパー。カズさんの位置にジャズマスターが置いてあったので、ストリッパーかなとはちらりと思いました。ここぞとばかりにベースが映える曲でした。
希望。カラ元気でL&V。なんかものすごく音が足りない気がしてしまう、ごめんなさい。
砂丘でダイヤ。ジュリーの声がかっこいい、映える。
届かない花々。ああーこれはなんて言うプレイですか。じゃかじゃかやってるカズさんが愛おしいけど花は私に届かない。プリンス独特のストロークを思い出すなという方が無理。
アルシオネ。しまった。なんだっけこれ。あとで伊藤銀次さんがボウイのオマージュで書いた曲と知り,今となってはジュリーに神がかり的なものを感じる。
光線。思わず間奏で「カズサーン!」と叫ぶ。
麗人、女神。周りは興奮の渦。
ジュリーの声が若々しく艶っぽい。そしてアクションも。
どうする?万が一目が合って「じゅってええぇぇ〜〜んんむ!!!」とか言われたら。
愛は痛い。カズさんの冷静な2本背負いプレイに胸が熱くなる。
君をのせて。アコギのプリンスの存在感はそう簡単に拭えないって話。そして私は間奏のカズさんのソロが好きだったの。。泰輝さんがそのまま弾いてた・・・。
ジュリーのMC。「この歳で歌うのが楽しいのよ」に泣きそうになる。

MAMIDA04.jpg
ベゼルワイヤー(フレーミングワイヤー,ルースワイヤーともいう)を初めて使ってみました。
練習,練習。
本当は天然石とかを留めるといいんだよね。

我が窮状。依知川さんが入ったコーラスの厚みにちょっとびっくりさせられました。
カズさんの鶴田浩二健在。
F. A. P. P. 、若者よ、ソロでもカズさん前に来ない。
限界臨界。かっこよかった。やっぱり曲がいい。
マッサラ。やばい、好きだ、かっこいい。なんでみんな微動だにしないで聴いてるの。
ブレイクで拍手する人多し、あ、知らないのか・・・
お気楽が極楽。でた!DYNAMITE氏の三大壁曲。あとは素肌に星を散りばめてだけだなあ、と
少し笑みが浮かぶのを押さえられなかった。

MAMIDA03.jpg

なんかちょっと夏っぽくなってしまいました。



彼は眠れない、これは実はギター1本時代の曲だったりする。しかし、見てるだけなのに緊張しっ放して休む暇がない。ましてや演奏者はどれほどのものかと・・・
しかし、カズさんはカッコ良かった。本当にカッコ良かった。ぶんぶんっぶんぶんっ、ぐーるぐる。
ポラロイドGIRL。そう言う意味ではこれも元は1本ギターのアレンジ曲。
でもやっぱりあそこで3回ジャンプするプリンスをみんな思い出したよね。
私はなんと言ってもドームのときのこの曲が大好きです。
行けー、淳!とばかりに、プリンスを指差すカズさん。
緑色のKiss Kiss Kiss。原発事故の前から「ノーニュークス!」と叫んでいたジュリー。
LOVE & PEACE。ジュリーのテーマ。

NAMIDA05.jpg

光にあたって、きらきら。


そして、本割り最後。サムライ
ジュリー、カッコ良かった、畳が見えた。
ありがとう、ジェニー、おまえはいい女だった、
半端なワインより酔わせてくれたよ、
だけど、あばよ、ジェニー
俺は行かなくちゃ行けないのだよ。

ジュリーは、下山淳という男を自分と対等に見て、
真っ向勝負していたのだと思いたいです。

アンコール
遠い夜明け
先日覚和歌子さんからエピソードをきいたばかりでした。
言葉が空から降って来たと。
カサブランカダンディ
男がピカピカのキザでいられた・・・
ジュリー、ジュリーはずっとピカピカだ。
そして、來タルベキ素敵のエンディングだけくりかえしたのは
大切なことだからですね。
カズさんが顔を振るわせながらぬお弾きしてました。
カズさん、あいしてる。

以上駆け足で全曲書きました。


NAMIDA07.jpg
18:39  |  ---  |  コメント(3)

2016.01.08 (Fri)

最新の記事はこの下にあります

最新の記事はこの下からになります。
すみません、タイトルからネタバレしちゃったもので
こんなことして意味あるのかわからないですけど
一応記事一個かぶせておきます。
20:54  |  ---  |  コメント(0)

2016.01.08 (Fri)

サムライ

下山淳さんがいない。
それはもう「鉄人バンド」ではないんですね。

ジュリーはいつも曲間に「鉄人バンドー」と言って
バンドメンバーを紹介していたから
黙って手を広げる仕草を見るたび、泣きそうになりました。

いいか、いやかと訊かれたら、私はいやです。
こんなお別れ、いやです。
理由くらい説明して欲しい。
わからないことはわからないままで、なんて、本当はいやです。
でも、それは私という1ファンのいち感情。
ジュリーがこれからはこれでいく、と言うなら
そういうことなのです。

ライブはすばらしかったとおもいます。
でも、長いこと聞き馴れてた音ですから
下山さんの音がなくて、ええっ、と思うことがあったのかとか、
良かったか悪かったかなんて、
そんなことは一人抜けたんだから何かしらあって当然、

音以外の面でも、ああ、ここで、プリンスの3回転サルコウが・・・とか
おもいましたよ、「ポラロイドGIRL」。
サルコウプリンスS



でも、それより、2本分のギターを補うべくすごかった、カズさん。
涼しいお顔で冷静に淡々とギターチェンジをくり返していたけど、
ものすごい集中力を要するだろうと想像がつきます。
もうそれはめちゃくちゃカッコイイ。

ジュリーのライブをギター1本でやるのは、何年ぶりでしょう。
井上・速水のころから、いやいやトッポとタローの時代から、
(見てないのにえらそうですみません)
ほとんどの期間,ジュリーは「ツインギター」なんですね。

ベースが加わるというより、ギターが1本になるということが
どれほど大変か、想像を絶します。
でも舞台は、素晴らしい物に仕上がっていたと思います。
「ベースが入るとやっぱりいいよね」
もちろんです、でも、そのひとことでで片付けて欲しくない。

カズさんの幾つになっても絶え間ない努力と工夫。
1年前に雑誌ギターマガジンのインタビューで
「ジュリーは時々ミュージシャンにも小さなハードルを超えさせる」と言ってたけど
ハードルにおわりはないみたいです。
仕事で「出来ない」という言葉は絶対に言わないカズさん。
ギターを弾くことを本当に愛しているカズさん。

6時間80曲の還暦ライブを乗り越えたメンバー、
ずっと一緒にやりたいと言っていたメンバー。
永遠、という言葉を信じていたわけではないけど、
別れは、そんな簡単なことではなかったと思う。
・・・きっと、何か事情があったんですよね。
もう、探しません、わたしは。
だってカズさんが、泰輝さんやグレースが、
あんなに頑張っているのだから、一緒に前を見ようと思う。

下山淳さんは、素晴らしいギタリストです。
華やかで、危うくて、圧倒的な音圧で
聴く人を虜にする、日本のロック界を背負って立つギタリストです。
私は今月のTELEVISIONの対バンで出るルースターズのチケットを持っています。
これからも淳さんのギターを楽しみたいと思います。

そして、新生ジュリーに、期待しています。
68歳(を迎える年)で新生、すごいね、わくわくしちゃう。
依知川さんに期待してますよ。
ベースの音があると、ジュリー、歌いやすそう。
声が若々しく艶を帯びていた。
そして「お気楽が極楽」、ちゃあんと作品を一曲セトリに入れるジュリーの律儀さ。

逆にいえば、「カガヤケイノチ」は、もうきけないのかなぁ・・・

まったく・・・ぐずぐずしてるよね,私。
だって、好きだったんだもん、プリンスの曲。
あの日は雨、世紀の片恋,桜舞う、Hot!Spring、
終わりの始まり、リアリズム、God Bless You、Beloved
NAPOLITAIN、エメラルド・アイズ、カガヤケイノチ
Uncle Donald、櫻舗道、こっちの水苦いぞ・・・

みんな、プリンスが「血反吐吐きながら」精魂込めて書いた曲です。
プリンスはジュリーが大好きで、17年も一緒にやってきたのだもの。

珠玉の名曲の数々。演ってくれますよね、ジュリー、また。
歌ってくれますよね。

こんな未練がましいブログがいっこくらいあってもいいよね。

そうそう、「彼は眠れない」でカズさんがやってた大車輪、
「『ジュリーマニア』でジュリーとカズさんが親子獅子でブンブンーってやってるよん」
ってカズラーのKさんが教えてくれました。ほんとだ。
daisyarinkazz.gif


あの日から、いったい何度の朝と夜を迎えて、
カズさんはいま私の前にいるんだろう。
出会いとわかれ、それぞれの道。
行かなきゃいけないときもある。

男はいつでも、不幸なサムライ・・・
さいごの「サムライ」は、
ジュリーから下山さんへ贈った思いだという解釈は
飛躍し過ぎですか。

Love & Peace, No Nucks
緑色のKiss kiss kiss で、本割り終了、
それが今回のライブのテーマでもあるし、その方が自然なのに、
何故か、最後に「サムライ」の意味は、
私みたいな妄想女には、そうとしか思えないのです。

サムライジュリーとサムライ下山,それぞれの道をゆく。
でも、またなにか機会があったら、たいきさんやイチカワさんがそうだったように
また一緒に弾いてくださいね。


鉄人バンドの、霊界のプリンス下山淳は永遠に不滅です。
・・・だって霊だから。
18:57  |  ---  |  コメント(27)

2016.01.07 (Thu)

2016年お正月ライブ

あんなにカズさんが何回も何本もギターをもちかえているのを
初めて見たかもしれません。
時にはプリンス張りの、アコギをスタンドにくくりつけて
霊力二本弾きしかもスライドバー使用とか、
俯きがちな横顔に、なかなか笑顔が浮かばずドキドキしました。

ベース音を得たジュリーの声は若々しく瑞々しく響き、
「歌うのが楽しくて仕方ない」ジュリーは
「死ぬまで歌います」と言ってくれました。

眠い・・・
明日もう一度考えよう。

下山淳さん(ギター)不在,依知川伸一さん(ベース)加入で
幕が開いた2016年お正月ライブでした。

17:11  |  ---  |  コメント(0)

2016.01.01 (Fri)

2016年あけましておめでとうございます

newyearkazz2016S.jpg

本年もどうぞよろしくお願い致します。

これから年賀状を書きます。
箱根駅伝のゴールまでには仕上げて投函したい。

リハで既に全部楽譜を頭に入れているカズさんとは
大違いのダメダメな私でございます。

でも、いっこいっこ、いっぽいっぽ、
前へ進む年にしたいです。

そして、今年も全力でカズさんを応援します。
カズさんが笑っていてくれたら、みんな幸せ。
またカズさんといっぱい幸せな時間を共有出来ますように。

01:49  |  ---  |  コメント(0)
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