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2018.01.27 (Sat)

ありがとう鉄人バンド

まだ何をどう書いて良いのかわかりません。
カズ友さんと出口で抱き合って泣きました。
かずさんの進退はわかりません。
でも、鉄人バンドと呼ばれた仲間は、今夜で最後でした。
いえ、下山さんの抜けた2年前から今までかけて、
ゆっくりと幕を下ろしました。

最後の二日間のカズさんを見届けました。
最高にカッコ良かったです。
リーゼントはフカフかに逆毛を立てて、後頭部はソフトクリーム状に巻き上げていました。
依知川さんとアイコンタクトするたびに、その不思議なシルエットが拝めました。
ノリノリで、ずっとギターを縦に持って、揺れてました。
ブルーボーイで前に出てきて、手拍子を煽ってくれたのは初めて見ました。
うーチャチャチャ、だけ言いにマイクに戻るので、大忙しで、
思わず笑っててしまいましたが、律儀に往復してくれました。
愛まで待てない、そのキスが欲しいの鮮やかな運指にはほれぼれして
声を出すのも忘れて、見つめ続けました。

カズさんがいる、鉄人バンドのファンでした。
ベースレスのツインギターに、繊細なピアノアレンジ、
柔らかくてキレのあるドラムが好きでした。
(ベースが嫌だったわけではなく、ツインギターが神だった)
依知川さんの演奏はもちろん、そのスマイルには癒されました。

何より、カズさんの笑顔、
陳腐な言葉ですが、私の宝物です。
今までも、これからも、どこで何をしていても、ギターを弾いている限り
永遠に続くフェルナンデスの音は、私にとってカズさんそのものてす。
私の中でいつまでも鳴り続けるロングサスティーンなのです。
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08:51  |  ---  |  コメント(9)

2018.01.18 (Thu)

フェスの重大発表について

わたしは「ブログに書くな」と言われた京都も、
今回の「このメンバーは最後」と言われた大阪も
参加していないので、自分の耳できいたことではないです。

だから、書く事もないかな〜、とも思ったけど。

大澤さんの歌に『恋にjust can't wait』っていうのがあるんですけど
この曲をカズさんじゃないひとが弾いているのは、つらくて見れないんですね。

(全国4500万人のカズラーの思いを映して、つべ動画でも
カズさんバージョンが20000超えなのに対して
カズさんじゃないのは3000止まり。このjust can't waitは特に顕著なのよね〜)

それがジュリーの曲だったらと思うと、もうつらくてつらくて
比較になりません。だから、想像もしたくないけど、カズさんがいないジュリーのライブには
私は行けないかもしれないです、つら過ぎて。


* * * * * * *
突然、何の話だかわからない人もおいでかと・・・・

えーと、順序だてて話を戻すと、
昨日、大阪フェスティバルホールでの最終公演の最後に、ジュリーが
「このメンバー5人でのフェスは最後です」って言って、記念写真を撮ったらしいです。
「この歳になって冒険をしたいのです。」とも。 

また続けて
「永きに渡って僕を支えてくれ、東京ドーム、大阪ドームでは、81曲を見事に演奏してくれました。
そのときから9年経った訳です。僕はこの4人に対して感謝しかありません。」
とのお言葉も。

その瞬間、ちょっと待ったぁ!それは意義あり!
と思ったシモヤマニアが何人いたかはわかりませんが・・・

5人は最後って、誰が最後だって?ぜ、全員、なのお?
そんな疑問が遠く神奈川の私の元にも届いたわけです。

「カズさん?残るよ、残るに決まってるじゃない」
「カズさん以外の誰がジュリーを守れるのさ」

って言いたいけど、何の根拠もないです。

なぜジュリーが、千秋楽を迎える前に、バンドメンバーの交代なんて
いままでしたこともないのに、公開発表したのか。
もう、びっくりぽんです。
それだけ鉄人バンドに思い入れがあったと思いたいです。
ドームの祭りを分かち合ったのは、「この4人」ではないけど。
その辺、ジュリーには、きちんと言って欲しい気持ちはあるけれど。
あのドームをやり切った日の下山さんを見てた側の人間としては。

あの日、終演後のドームで、ブルーのストラトを抱えてGRACEにシャッターを切らせた
下山さんが日記に書いてた「サワダケンジハスゴイオトコダ」という言葉、
私は忘れません。

でも、2年前に下山さんが辞めてから、
そのほころびが、小さいけど
取り返しのつかないものだということを
みんな、見てみないフリをしてたのかもしれなません。
イチカワさんはだいたい、キーボードレスの時代を乗り来った仲間だし、
復帰後も、一生懸命やってくださったし、ベースが入る良さもありました。
ただ、バンドとしてどこか、手負いになってしまった、
そんな気がするのです、私は。

ずっとツインギターでやって来たアレンジを
一人でこなすカズさんは、大変そうでもあり、でもその状況を
楽しんでいるようにも私には見えました。

でも、どこか前と変わってゆくバンドの事を、ジュリーが見逃すわけがない。
迷って、考えた事でしょうし、もしかしたらジュリー自身が、ほころびに手を突っ込んで、
グイグリ大きくしたのかもしませんけど(真実はわかりません)
ともかく、前向きな決意なのだと思います。

カズさんは職人だから、どんな状況でもギターを弾き続けてくれると、
信じてるし、私はそれを見に行けばいいだけの事なんですけど。
日々ヨコスカのライブハウスにも通いましょうぞ。でも・・・

でも、やっぱり。
梅にうぐいす、松に鶴、朝吉親分には清次兄ぃ、
そして沢田研二には柴山和彦なんだわ。
ここまで来たらカズさんにはジュリーに連れ添いきって欲しい。
ストリッパーで、客席の私をみつけて、TOKIOで星を飛ばしてよ。
やっぱり。そう思うのです。
02:24  |  ---  |  コメント(10)

2018.01.16 (Tue)

歌い初め2018

先週の木曜日、NHKホールでの新年初公演、
行かない予定だったんですけど、急に仕事がオフになり、
チケットが入手できたので、歌い初めを聞いて参りました。

そこで、またまた奇妙な人にあってしまったお話し。

歌い手は、舞台の上だけじゃなかったんです!!
私の隣には、歌子さんがいました。

歌子さんの歌い初めを、ずーーっと聞かされました。

♪あーなーたにーこんやはーー!!

彼女が席から立ち上がりながら歌い出したときは、それほど気になりませんでした。
それほど大きな声ではなかったし、なにより開演の興奮もあり。
がしかし。
大きくないからこそ、ずっと隣で歌われるとこんなにキツいとは、
この時の私はまだ気付いていなかったのです。

♪オープリーズ、オオープリィイイイイーズ
続いて歌うのを聞いて.この人、歌子さんジャマイカ、と、いや〜な悪寒がしはじめ・・・

決定打は
♪だ〜ぁれかが〜、いま!
えーーーっ、この曲も歌っちゃうの、これはヤバい。

ジュリーのMCををはさんで
♪ぼくぅが、マリーに、あぁーーったのは〜〜

朗々と歌い上げる歌子さん。
しかし、私にはひとつの賭けがありました。


あの曲は、あの系統の曲は、きっと彼女は、歌わない!

その予感は的中!
♪グリンボーーーーーーーイ!
あまりに愉快で、私が歌おうかと思っちゃいました。
カズさんの美しいビブラートが心に浸み渡りました、せいせい。

しかし、清々したのはその一曲だけ、その後の
あなたへの愛、許されない愛、追憶、サムライ、
もう、歌いっぱなしの歌子オンステージ!

考えてみたら、こんなに歌う歌があるって幸せな事ですけどね。
とても気持ち良さそうなのに、
水を差す用で本当に申し訳ないんですが、

私、あなたの歌を聴きにきた訳じゃないんです(泣)。

小声でずぅーーーーっと隣で歌われている状況をご想像ください。
水道から一滴ずつ、水を垂らされる拷問みたいな感じです。
何度か、ちらっとお顔を見てみたんですけど、そのくらいじゃやめない。
でも、何か言って揉めたりしたら嫌だし、となすすべ無しの私。

彼女の反対側の人はどうしているんだろう?

チラと覗いてみると、お二人連れのその方達は着席していて
そのうち、曲中にお喋りを始めました。
彼達の前の席の人が振り返って、ちょっと睨むように注意を即したら、
途中で彼達は、席を立って戻って来ませんでした。

お客様もいろいろ。
ちなみに、お喋りの内容は、「声がいい」「声量がすごい」などの
ジュリーを褒め称える言葉に聞こえましたが。

私が初めて歌子さんの存在を忘れたのが
「君をマジに愛せなくては他の何も続けられない」の時。
もうねー、この曲が来るとワクワクしちゃって。だって、次は、
はじめてカズさんが前にせり出て来る「ストリッパー」ですよ。

ストリッパーに始まってストリッパーに終わる、これカズラーの教え。

ところがこの日はカズさんが二階を見てくれない。
エーン、やっぱり二階は遠い。
そんな傷心のわたしの耳に聞こえてきたのは。。。

♪ふ〜ん、ふふ〜〜〜〜ん、、

ヤマトのイントロを歌う歌子さんの声!伴奏まで歌うか!!

「巴里にひとり」のフランス語もこなし、「明日は晴れる」で二回目の沈黙、
「君をのせて」でまたまた歌う、と攻防の繰り返し。
しかし、決定的に彼女が気にならなくなったのが
アリフからのCO-CoLOコーナー。
もう、ジュリーもかずさんもかっこよすぎて、それどころではありません、ちゃちゃちゃ
(CHANCEの手拍子は三回)

と、他でもないこのカッコいい頂点の「CHANCE」で、歌子さん着席!
そして「ラヴ・ラヴ・ラヴ」のLの字にも参加せず。
え?それでいいの?
人それぞれですね、よくわかりません。

その後も随所に攻防致しましたが、
私もカズさんの「もりもりタワー」のチェックに忙しくしてるうちに
(楽しみは本当にひとそれぞれでございます)
ジュリーの情熱の舞台の中に引き込まれて行きました。

歌子さんは最近の曲はお嫌いなんかな?
私も、正直好き嫌いはなくはないです。
でも毎回なんか新しい発見とかあると、急にその曲が好きになったりして。

例えば、11日は高音が少しキツそうだったのが、かえって
「許されない愛」の最後の絶叫がもう、秀逸だったとか、
カズさんが「TOKIO」で曲中のタイミングに合わせて3回星を飛ばしてたとか、
(上手く説明できない・・・見ればわかりますよん☆)
「麗人」のジュリーの三つ編みがやっと見えたとか(遅い?)

アンコールで、歌子さんは自分の音を自覚してか、反対隣の空いた席に移動して
私との間を取ってくれたので、「いくつかの場面」を歌われていたかどうかは知りません。
え?お前のシャララダンスがウザかったからだって?
どうも、すんませーん。

客席はマナーと譲り合いの心を持って、舞台に敬意を忘れず
残りの舞台、ジュリーとメンバーが気持ち良く演じる事が出来ますように。

この日のいくつかの場面は私も泣きそうでした。
やっぱりツインギターで聞きたい・・・

08:29  |  ---  |  コメント(11)

2018.01.03 (Wed)

あけましておめでとうございます

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カズカズとケルナで新年のご挨拶申し上げます。

三が日中だからまだいいよね?
このようなルーズで気ままなブログです。
まあ、今年もゆるくやってこうと思います。

このブログ、最初は『気になるYOKOSUKA BLUE BOY』でした。
いつから『やっぱり』が付いたのか、その理由もご存知の方は
まだ見てくださっているでしょうか。

やっぱり好きだから。

今年も、雨の日も風の日も
ギタリスト柴山和彦さんを応援して行こうと思います。
11:36  |  ---  |  コメント(2)
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