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2013.06.17 (Mon)

バンド見どころ大予想(3)Fridays Voice

3回目までやって参りましたバンド予想、
そういえば、私、いちばん最初に
この新曲の演奏位置を「二部の頭」と予想しました。
が、しかし・・・
よく考えると、それだと、立つきっかけを多いに失いそうですね。
「♪とぅ〜るるる〜る〜、とぅ〜るるる〜、
か〜み〜の与えた〜まいし〜・・・」
・・・立てません。

2年前のお正月、ballad and Rock'n roll で
パールハーバーラブストーリーで立つきっかけを失った群衆が
なぜか「エメラルドアイズ」で「うぉりゃぁ!!」と
一斉に立ち上がったことを思い出します。
なので、今回も「Uncle Donald」で「うぉりゃあぁああ!!!」と
立ち上がることにしますか?(笑)

ま、誰がどうやって聴いたって自由なんですけど。

でも、もし二曲目も座って聴いちゃうと、ここ(三曲目)も
立ちにくいイントロだぞ、ピアノとシンセでポロロロロン、て・・・

そうか。。。

「座って聴く」と言う、選択もあるのだな、今年の4曲。

ただ、私は、座るとステージとの距離感が遠くなる感じがして。
出来たら立って聴きたかったんだけど。
ジュリワンで無理矢理(笑)座らせられたときにそう感じたのです。

まあ、周りに合わせて、成り行きで臨みましょう。

しつこいようですが、今年のお正月も
「エブリディジョー」で立ちそこねたみなさんが
「ハートの青さなら空にさえ負けない」で一斉に、
「どぅわりゃあぁあっ!!」と、立ち上がったのも
不思議な現象で御座いました。

========

Fridays Voice

新曲4曲の中でも特に、4人の息があったところが
随所に見られる構成になってると感じたこの曲。
コンビネーションで出来てる曲じゃないですか?
違う楽器が呼応しあってたり、
ユニゾンをひいたり、追いかけたり、全然違うエフェクトで合わせたり。
密かに「仲いいな〜」とにやにやしてしまいそう。




行くぜ!鉄人バンド!!
testujin_kibasenS.jpg


CD音源を分解します。
Aメロ、まずは泰輝さんの音だけから始まる、
『涙色の空』に見られる、最近の鉄人お得意パターン。
だんだんとみんなが加わって、厚くなって行くんですね。
で、いつもなら次に入って来るのはプリンスなんですけど
この曲は、CDでは右(カズさん)から入って来ます。
そしてサビからはグレースが、最後に一瞬遅れてプリンスが
合流して、音の厚みがどーんとなる。

CDでは、ジュリーの「♪この国が」の直後に、最後に加わるプリンスが
”ちくぎゅん”と、ネックを鳴らしています。
プリンスのちくぎゅんキターーーーー!!!
ライブでもやってくれるかな〜〜
やっぱりちくぎゅんは、最後に合流する人の特権なんだ〜☆

鉄人バンドで”ちくぎゅん“といえば、カズさんのお得意。
ネックを高いところから低いところへしごいて、
演奏に入るきっかけを作る、DYさまの命名語です。
私、カズさんのちくぎゅんが大好物なんですよ〜ん。
手慣れた仕草で、ちょっと荒々しくでもやさしくて。
ああ〜私あなたのSGのネックになりたい。

さて、プリンスのちくぎゅんはどんなんでしょうか?
シモヤマニアのみなさん、見逃さないでね。

ちくぎゅんの解説に13行・・・

さて、間奏、これDYさまも書いてましたが、
珍しいピアノとギターのユニゾン。
イントロでは一人で弾いていた泰輝さんに、カズさんが同じメロディで寄り添います。

そして、2番はカズさんとプリンスの音の対比が面白い。
カズさんがポンポンと弾む音を刻むのに対して、プリンスは
ぼわーんぼわーんと響く音を出してます。
試しにイヤホンを、片耳ずつ入れて聴いてみてください。
RとLでは、まるで別の曲みたいに、違います。
Rは、むなしく無機的に「手に負えぬ」ものを嘆くような、
Lは、人々の長く続く悲しみが染み渡るような、音です。

サビのあと、一瞬ピアノだけになり(この増減感!)、そのあと
グレースが「どんどこどん!」と入るとき、
カズさんも合わせて「ぎゅいっきゅいん!」と一緒に噛んで来る。
こういうのも仲良しな仕掛けが随所にあって、とっても面白いです。

終わり際には、しつこいくらいに、
ウィーアーフライデー、ヴォーイスー!!!!!
が、繰り返されますが、
これを「ヘイ・ジュード」と表現したDYさまはすごい!!
必殺伝授人の目はやはりただ者ではないですね。
私なんかが考えつくのは、カズさんと泰輝さんが
どんだけ「爆音コーラス合戦」するんだろ?
なんてことくらいで・・・。

時々鉄人バンドのみなさんって、
何でそんなにムキに?って位、大声で歌いますよね(笑)
歌うの、みなさん、好きみたいですよね。

そういや、泰輝さんのビリージョエルは
カッコいいんですよ〜。My Lifeとか、ホントアガります〜
越後とズンブゲールに行くと、よく歌ってくれます。
大好きだから、毎回聴きたい。
あと、グレースとキレイにハモる「札幌冬期オリンピックの歌」
(トワエモアの「虹と雪のバラード」です)
♪君の名を〜呼ぶ〜オリ〜ンピ〜ックと〜、ってやつ、
これがなんか、いい。泣けるくらいいい。本家よりいい。
すみません、話がズレました。

そして、最後の方、泰輝さんの鍵盤連打に呼応するように
グレースもドラムの連打。
ここチョーかっこいいです。さすが息ぴったりね。

MAXで盛り上がっていったんフェイクで止まる、曲。
ここで間違って拍手が起こる、に3000ぬお。
慌てず、最後まで客席も息を合わせていきたいですね〜

つづく。
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18:52  |  ---  |  コメント(2)

Comment

おそれいります…

たびたび名前を出して頂き恐縮です

でも、僕は本当に大したことは書けていないのですよ…
「愛だけが考察基準」です

エンディング、やっぱりあそこで拍手起こっちゃいますかね~。
バッチリ構成を把握している人でも、良席で見ていたりすると興奮からそこで思わず拍手、というパターンもあるかも…。
あ、僕は初日「あさきゆめみし席」ですからその心配はありません…。

「一度泰輝さんのライブに来んかい!」とのメッセージ…確かに受けとめました。ありがとうございます!
DYNAMITE |  2013.06.19(水) 11:25 | URL |  【編集】

>DYさま

いえいえ、こちらこそ、何度も引き合いに出して
ネタにしているみたいで申し訳ありません。
楽曲考察など、大それたものをやってみたものの、
なんだかスッカスカの内容になってしまい、
毎回あれをやっているDYさまが、どれほど広く
音楽の引き出しをお持ちなのかよくわかって、
改めて本当に尊敬の一言です。

私は今年はとてもライブに足を運ぶ機会に恵まれまして、
(数えたらもう17回も行ってました、完全にライブ貧乏です)
でも、行ったあとに、もう少しいろんなことがわかっていたらなあ、と
自分の無知さ加減にあきれ、あとからもったいなく思うばかりです。
そう言う意味ではジュリーの公演は
予習復習しても臨めるから、深く楽しめるのですよね。

DYさまが鉄人バンドの普段のそれぞれのライブにいらしたら、
ものすごく楽しめること、保証つきなんですけどね。
いつかご一緒出来ますように。
しょあ |  2013.06.19(水) 17:31 | URL |  【編集】

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