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2014.01.21 (Tue)

『ひとりぼっちのバラード』バラードの部完全感想文 その壱

せめて。フェスが終わるまでは、たたもうかな。

以下,一曲毎の感想です。






【More・・・】

1.鼓動

イントロであっ、と。
これは、大好きな「いい風よ吹け」ライブの本割り最後の曲だ、と。

ここまででてきて、曲名が出ず(笑)。
しかし、このあとのミラクルセトリを予感させるのには
十分なオープニングでした。

カズさんの伴奏だけで始まる曲、グレースが加わり、
やがてサビで、みんながか加わる。
おかえり、鉄人バンド。
そんな気持ちで、胸が一杯になる。

最初、カズさんの立ち位置にレスポールが置いてあったのですよね。
だから、お、これはごりごりのブルース系の曲でくるかな、と。

この曲を一曲目に選んだのは
ジュリーがこの歌詞を歌いたかったんじゃないかな。

 これだけ生きてたら誰もが知らないはずの
 思いや場面、乗り越えた自負もある、
 その思いを捧げよう

間奏ではカズさんがごりごりとソロを弾く。
一曲目からカズさんフューチャーの曲をありがとう。


2.ひとりぼっちのバラード

もちろんジュリーの歌ありきなんだけど、
バンドファン的には、プリンスの美しいアコギにぶっとび。
泰輝さんが、ピアノやらストリングスやら大活躍だったんだけど
ほんのワンフレーズ噛んで来る、
プリンスのアコギが全て持って行ってしまうおいしさ!!!
美味しいぞ、プリンス!!

プリンスは裾のシルエットがすぼまった細身のスーツで
襟の一部に、金の布地を貼ってあるみたいな、不思議な美しい衣装でした。

この曲も「そしていつかは終わる・・・」
ジュリーはこの歌詞を歌いたかったような気がしています。


3.MC

なんと言ってもハイライトは
「タイガースのTシャツが1万枚売れ残ってる」ということでしょうね。
サリーの言う通りにして、カンボジアの子供たちが
みんな虎T着てたら怖いな〜特に黒の老虎。
あと、疲れたことを「レツカ」と言うタローさんのことを
「使い方が違うのよ」と言う話に、
カズさんが静かにウケけていた、という情報が入っております。


4.涙のHappy new year

キタ!!!
思わずお隣のDY様を振り向く。
今回、澤會さんの配券で、偶然にもDYさまご夫妻のお隣りのお席でした。

「ドンと来い、素肌極楽ハッピーニューイヤー!」
これ、彼が苦手な曲3曲らしいんですけど、
全く当たらない野生の勘で、そろそろどれか来るらしいと
肌で察知していたようなんです。
ご本人は「素肌に星をちりばめて」を覚悟してらしたようですけど。
いや〜グレースのカウントダウンのようなイントロが聞こえてきた瞬間、
何度も、振り向いてしまいましたが、DYさまは微動だにせず、無視。
いや、私も、ライブ中の私語は好きじゃないですけど。
でも、この曲が何故そんなに苦手だったんでしょうか。
とてもドラマチックな曲で、私は好きです。
ネコや犬にガラケーなことをバカにされるのがイヤなんでしょうか。

サビのてれれれれれれれって、カズさんのギターが面白いです。
バラードっていうか、コミカルな曲なんじゃないの?むしろ・・・
と、思った瞬間。

可愛そうなのは君のほうだよ・・・
ジュリーのちょっとヒステリックでさえある歌唱で
突然曲は終わって
泰輝さんの美しい和音と、カズさんのメロディアスな後奏にのせて
プリンスが、ギターで、船の汽笛の音を出すんです。

ボーオゥ、ボーーオウゥウ・・・

愛し愛し愛してるのに・・・
で、突然終わる曲。物語だ、これは。
ここは、横浜?新年の祭りの雑踏の中?
私たちは物語の中にいる。

素晴らしい語り部、ジュリー。
そして、見事なり、鉄人バンド!!

ところが、ここからもっともっと深い物語へ
溶けて行くことになるのです。。。つづく。
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