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2014.12.11 (Thu)

柴さんによろしく〜時の魔法は星になった〜

GAROの “マーク” こと堀内護サンが、おととい亡くなったそうです。

実は私、昨年の春、マークさんのライブに行ったことがありました。

カズラーなら、GAROのバックをカズさんのバンド「Juliet」が
務めていたのは、よく知られている話ですね。

60歳を過ぎた、マークさんのライブはおなじみ(何が?)五反田のロッキーにて。
従えるは若い(と言ってももう40歳)ギタリストバンド「CARO」。
そのうちの一人は、アコースティックジュリートリビュートライブを
このブログでもご紹介した[お嬢」です。
http://shore02.blog6.fc2.com/blog-entry-690.html

この時のライブのことを、ブログじゃないところに書き留めてました。
あらためて公開して、マークさんのご冥福を祈りたいと思います。

マーク、今頃トミーと再会して一緒に歌っているのかな。
マークのフレーズはずっと心の中に残っています、ありがとう。



以下2013年4月28日記す
**************
「たんぽぽ」とか、本当に久しぶりに聞きました。

ガロがフォークだったのかどうかなんて、
いままで興味もありませんでした。
(そんなテーマでガロの大野さんがお話ししてたのを聞いたことがありました)
でも、あらためてこうして聞いてみると、
確かに、アコースティックで弾く、静かな曲が多いけど
心にいだくものを歌っているという点では、ものすごくロックだなあと。

今日は,マークと,マークをサポートするCAROのライブ。
ホームゲレンデ・五反田のライブハウス「ロッキー」は、
アットホームな小さなお店。
マークさんのギターがすぐそばに。

マークさんはもう結構なお歳で,ご病気もされたそうで、
それでも若い頃のちょっとオネエっぽい雰囲気は変わらず。
ストラトで、一切楽譜も見ないところがすごい。

そんなマークさんと一緒に演るのは、ふたりの若者のユニット、CARO。
モッキーさん(43)とお嬢(42)。
あ,ちっとも若者じゃなかった(笑)。
ふたりともきれいな声で,アコギのテクニシャンで、ハモると
「ガロよりきれい!」(byマークさん)くらいでした。

そうやって若い人をにこやかに立てながらも
マークさんには,いいしれない迫力というか、カリスマ性がありました。
ライブ中,数えられないくらい,トミーの名前を口にしました。
マークさんの中で,トミーの死は今でも納得できてないのかもしれません。
生きていたら,今でも素晴らしい活動をしていた人だと思います。

そしてお客さんですが,常連の方々が、
紙テープや造花のバラの花を準備して来てくれて
「一枚の楽譜」のサビの「二人は愛して生きたーよー」の「よー」で投げる」
とか、説明を書いた紙を配ってくれて、テンションあがる~

マークさんもそれをニコニコ受けてくれて、紙テープを
ギターのヘッドにひっかけたまま演ってくれる。
ちなみにサポートのモッキーさんは,ご自分もGSの大ファン。
別バンドでは、よくジプシーズと対バンやるそうで、
プリンスのことはよくご存知とか。
お嬢は70年代ジュリーの大ファン。
6月25日にジュリートリビュートライブをやるそうです。
「ある青春」を歌いたいんだ,などと言ってましたね。

楽しかったライブの後にオマケ。
マークさんとお話することが出来て、
何と、カズさんの事も少し伺う事が出来ました。
カズさんは,昔ガロのバックバンドをやってましたからね。

  「ああ、柴さんのファンなの?
  あの人は,ギターうまいんだよね。
  いや,最初は目立たなかったんだけどね。
  途中からすごくうまくなってね。練習したんだろうね。
  そうか、柴さんのファンなんだ。懐かしいな。
  会ったらよろしく言っておいて」

・・・マママ、マークさん,それは無理です。
よろしくなんて、とても・・・言えません。


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