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2015.01.11 (Sun)

昭和90年のVOICE∞ その3

妄想解釈記事は続くよ、どこまでも・・・

一応5部構成くらいの予定ですが。


以下ネタバレ。


【More・・・】




「せめぎあう」でエロじゅり、エロカズさんを堪能した次の
5曲目『YOKOHAMA BAY BLUES』。
大好きな曲のイントロが流れて来たことに、初日は小さな悲鳴をあげました。
これがネタバレ無しのライブに臨む醍醐味!!

これはね〜この曲はね〜
もうこの歌詞に尽きませんか。

 そのままの君だけ、抱きしめていたい
 瞳も、心も、包みこんで
 このままの俺だけそばに置いてく
 悔しさ、切なさ、胸に伏せて、ILove you
 
ジュリーはこの部分、腰を折り曲げ、客席に前傾しながら
「くはぁぁあっっっい、らっびゅううぅううう・・・」
と、全身で歌います。

最初に「抱きしめたい」と、言ってくれた続きです。(よね?)

僕の歌を聴いてくれる君のすべてを包み込んで歌うよ。
悔しくて、切ない想いはあるけど、それも心に伏せるから
このままの俺の歌を聴いてほしい・・・

愛してる・・・


うわあああああん、じゅうりいいぃいい・・・
滝涙。


この曲は、ジュリー落ちたての頃に、特に大好きな曲でした。
でも、ちょっとロックというより歌謡曲寄りにも感じて
そのうちあまり聞かなくなっていました。

いやいや、カズさんとプリンスの高低の掛け合いが
何ともテクニカルな、ロマンチックなバラード。
カズさんは1曲前の「せめぎあう」からジャズマスター。
ところどころ、あうん、あうん、とアームを効かせます。
プリンスはアルペジオ?単音弾いてましたよね?


この曲の歌詞は、八島順一さんとジュリーの合作、でもまあ
八島さんの作曲用アテ歌詞のフレーズを一部使った、という意味合いであって
詞はほとんどジュリーの手による構成でしょう。

ジュリーが書いた、アイラブユーを受け止められて幸せですね。

以前、生きシアツアーでジャケットを肩にかけて歌ったときとは
同じ歌なのに、何か違うように感じました。
これが「表現する」ってことなんだろうなあ。
そういやこのときジュリー、上着もう脱いでましたっけ??
どこでだったか、
揃いのベスト姿が、すっきりスマートだった記憶があります。

続けてプリンスのスライドギターが堪能出来る『君が嫁いだ景色』
ジュリー作詞、タカユキさん作曲ということだけで意味を感じたり。
そして、カズさんが白いフェルナンデスを肩にかけただけで
わかってしまった、『いい風よ吹け』。
ひたすらジュリーの作詞曲が続きます。
この二曲、ジュリーの様子は、曲間に手を振ってくれたり、
本当に優しく穏やかに見えました。

まさかあとで、あんな激しいエロエロタイムを迎えるとは・・・
どっちかに偏らない変幻自在さもジュリーのすごいところ。


このへんでは、ああ、今バラード時間帯なのね、とは思ってました、しかし
このあとの大玉登場に大仰天!!!!!!
生で聴くことがあるとは思っていなかった『嘆きの天使』。
鉄人バンドの再現性の高さに感服です。

泰輝さんがピアノやらオルガンやらストリングスやら、よくわかんないけど
同時にいろんな音色を表現出来るのが大きいけど
プリンスとカズさん(確かアコギとSG)の噛み合わせも抜群、さらに
このバンドの凄いところはコーラスです。
しかも、女声がある強み。

1998年愛まで待てないツアーでは、
この曲をあえてカラオケにし、バンドメンバーが
手ぶらでコーラスしてたのが印象的でした。
ポンタさんの歌う姿とか,なんと貴重な。

初日も声を振るわせていましたが、
2日目のジュリーは、この曲で号泣してました。
何か思うところがあるのでしょうか。
これは私の妄想範疇外です。ちなみに覚さんの歌詞ですね。

そして『ひかり』。
はい、カズラーに白い橋の架かるお時間がやって参りました。
白髪の小柄な天使が橋を私の方へ渡って来てくれると思った瞬間・・・

メシアが橋の入口に仁王立ちになり、
小柄さな天使の姿はすっぽりと、本当にすっぽりとその後に・・・・

きゃー、久々にでたーーー!!!
俺のカズを見るな攻撃!!

メシアは「ひっかりさすあのばっしょへ〜、歩いて行こう〜」と
そ知らぬお顔でまた去って行かれましたが、
しかし、偶然とは言え、あんなにぴったりと覆い隠せるものでしょうか。
神懸かり的なものを感じましたわ、マジ。

この曲はグレースの作詞作曲です。
ジュリーの悲しみと誇りと使命を描いた曲(だと、かってに解釈)。
グレースの曲って、独特の世界観があります。
覚さんとはまたちょっと違った、ジュリーの代弁者でもあり、
もっと俯瞰的でもあり、フェアでフラットなある意味神々しさがあり、
やはり占いをもうひとつの生業にしている所以でしょうか。

ところがおっとどっこい、ザ・グレースワールドは
まだまだこれからだったんです。

つづく
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