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2015.02.27 (Fri)

鶴岡へ行ってきました(プリンスふるさと凱旋ライブ第二夜

tsuruokajunemiS.jpg

↑二日目のプリンスと映美さんでーす。

映美さんの衣装は古布を重ね合わせた、民族衣装のような、摩訶不思議な服。
もっとボリュームある感じで、実物はずっと迫力があって素敵です。。
でもライブハウスには着替えるところがなく、
隣のとんかつ屋さんの座敷を借りて待機していたそうです(笑)。

さて、二日目も夜まで庄内にいることを決意した私、
急きょ夜行バスを手配したものの

ライブは19時開場19時半開演、
酒田から鶴岡へ移動しましたが、まだまだ時間はあります。
さて、どうしましょう。・・・観光でもするか。

実は酒田でも、友達と一緒に酒田のおひな様を見て歩いたりしました。
ライブついでにその土地を観光するのも、遠征の醍醐味。

ましてや、ここはプリンスのふるさと(え?霊界?ちゃうちゃう)
横須賀のどぶ板を歩いて、カズさんを作っている細胞を感じたように、
プリンスがプリンスたる所以となったルーツを感じる事が出来るかも!

クラゲ水族館・・・即身仏の拝めるお寺・・・
どれも面白そうだけど、どうせ今夜見れるしなあ。

(妙に納得。)

バスに乗って、手近に市内観光に繰り出しました。

まずは何と、黒いマリア像がおらせられるという、
鶴岡カトリック教会天主堂を見学。

201502272125512c1.jpg

とんがり赤い屋根が可愛いね。

♪「どうしました」「いいえべつに」

と言うピエロとマリアの会話はなかったですけど。
一人で静かに懺悔の時間を過ごしました。

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鶴岡城址の公演を散歩し、

tsuruoka02.jpg

博物館など見て歩いていたら

昨日酒田ライブの打ち上げでお話しした、ルースターズファンの方にバッタリ!

そう、夕べはライブのあと、お客もスタッフもアーティストも
同級生もミッシェルも、みーんな一緒に参加出来る打ち上げがあったんです。

はい、目の前でプリンスが呑んだくれてました。。。

でも、プリンスが旧友と交流を深めているのに
その間に割り込むような無粋なファンはいなかったですよ。
みんな、少し離れたところから、チラ見しつつファンはファン同士でおしゃべり。
写真のおねだりや、プレゼントで迫る人もなく。
プリンスファンは、みなさんとっても、お・と・な・・・。

友達とリラックスした感じで談笑するプリンスいい感じでした。

私は、鶴岡の街中で再会したルースターズファンの方と、
角煮,天ぷら,刺身でプチ宴会して、
さて、そろそろ今夜のハコへ。

昨日も見ていた同じヤツがいると、やりにくいかな?

・・・なぁ〜んて,まったく要らぬ失礼な心配でした!!

昨夜ははじめてのふるさとでのライブに
どこか緊張と言うか、ナーバスな雰囲気を
漂わせていたプリンス。

それが今夜、まさに地元中の地元に帰って来たプリンスは

演奏もトークも、跳ねるように軽妙でキレッキッレ!
最初っから庄内弁で飛ばします。
客席には前日にも増して同級生がたくさん。

「一緒に⚪︎⚪︎で⚪︎⚪︎⚪︎したよな、・・・な、Hくん?」「名前呼ぶな!」
「どう思う、Sくん!」「いいから歌え!」

などと、ひっきりなしの応酬。
挙げ句の果てに、高校の時の彼女のことをバラされたり・・・

あっ、書き過ぎたかな?(笑)

セットリストは昨日と変わらずも、
たとえば、昨日は優しいアルペジオで弾いていたフレーズを
ピタっと音を切るようなカッティングに変えてきたり、と
全く違うような、今日はなんか、生き生きした印象。

なのに、プリンスったら
「みなさん、歌聞きたいですか?
このままワタシのタノシイおしゃべりでどうですか?」
なんて言い出す始末。

ここには書けないような内容も盛りだくさん。
庄内弁活用講座なども爆笑もので。

そして、ライブも中頃、ポロン・・・とギターを鳴らしながら
「最近の私はですね・・・」
と、語り始めたプリンス。
「沢田研二さんのバックをやっておりまして・・・」
と、まさかのジュリートークが始まったので、ビックリ!!

「新譜が3月11日に発売になるんですが、私も1曲書いていまして」
と、新曲の案内。そうですよね、今年はタイトル曲書いてるんですものね。

プリンス曰く
「おめもいっぎょく、かげ」と、沢田研二さんに言われ
「まだおれかがねばならんとですか?」ときいたら
「なしてや、いでねが」と沢田研二さんがおっしゃったそうです、庄内弁で。
(客席からうそだー、言わねー、の声、多数)

庄内弁のジュリーはプリンスの幻聴だけど、
“沢田研二さん” がこの、皆さんの同級生を、
とても深く信頼してるのは、本当。
と、鶴岡のみなさんに、ジュリコンでのプリンスの勇姿を
何故か私が自慢したくなったのでした。

そして「沢田研二さんの曲を書くのは・・・」
と、プリンスは、ここで急に語気を強くして
「あんたら出来る!?沢田研二さんの曲かくの!」
と、乗り出して来たので、またまたビックリ。
で…、で…、出来ませんけど、確かに。
そう言うプリンスも、毎回とってもとっても緊張するそうです。
謙遜だなー。またまた、ご謙遜を。

プリンスのジュリー名曲のカズカズ…じゃなくて数々を
急に聞きたくなりました。
精魂込めて書き上げたという新曲も楽しみです。

白崎映美さんが登場し、セッションも昨日とは
ちょっと違ったアレンジで楽しませてくれました。

映美さんが庄内弁で書いた曲「まづろわぬ民」。
従順でない、迎合しない民族、という意味だそうです。
苦難にめげない強い心を持った東北人への、映美さんの応援歌。
客席も一緒に声を揃えて歌います。

そのエンディングでプリンスは、なんと
エレキに持ち替え、グリグリなソロを披露。
ジミヘンやベンチャーズのフレーズも飛び出し、みんな大コーフン!!
いや、当然下山さんなら、その位朝飯前でしょうが、
プリンスがパープルヘイズやパイプラインを弾くなんて
見たことなかったから、何だか新鮮でした。

笑顔でアンコールを終えた後も拍手はやまず、
ダブルアンコールはROCK'N'ROLL GYPSIES <I>収録の
山口洋/作詞、下山淳/作曲「オールドギター」。

間奏のアルペジオが、泣けるほどきれいでした。
こうして、いつまでも終わらない夜はふけて行くのでした。

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23:41  |  ---  |  コメント(2)

Comment

何よりも、ご本人が幸せなライブだったみたいですね。
えがった、えがったぁ〜♫
今度福岡にいらっしゃる時は、台風なんか連れて来なくてええがら愛想よくねぇ〜っとお願いしたい次第でございます。 m(_ _)m
しょあさん、行間が沢山読めそうなレポありがとうございますした。
でも、やっぱり、リアルなトークレポがいいなっ♡
Shimoyamaになりたい淳 |  2015.03.04(水) 18:03 | URL |  【編集】

>Shimoyamaになりたい淳さん

あら?行間に何か詰まってました?
おっかしいなぁ…
だから、飲んだら話すって。
下山さんが⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎とか××××とか連呼したことなど……

いやいや、いえいえ、
はっきり大きな声で言えるのは、下山さんはとっても
幸せそうでした、ってことかな、はい。
しょあ |  2015.03.04(水) 21:22 | URL |  【編集】

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