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2018.08.18 (Sat)

北とぴあレポ(2)

レポ久しぶりなんできんちょうしております。
なんか、勝手なこと書いてるけと、ゆるしてね、なんていまさら!


02. 彼女はデリケート

このハイテンションな曲を歌いこなせる70歳というのも、考えたらすごいことです。
それについていく客席も。
これはひとえに、ジュリーの教育の賜物なんでしょうね。

しかしこの曲も1人でやっても何の遜色もないカズさんって、本当に凄い。

曲前にはちょっと微妙な間、ジュリーは謎の微笑み。
カズさんはといえば、音を出すタイミング見計らって緊張してるようにも見え、
そんなカズさんもかわいいっ!
じゃかじゃかじゃん!と、思い切ったようにギターを掻き鳴らすと
いつもの腿上げ走りで飛び出してきました。

こういうリズムの曲は、客席の手拍子が演奏の一部を担っているのかもしれません。
VANITY FACTORYとかも聴いてみたくなりますね。
I'LL BE ON MY WAYとか、NOISE、ああ、G.S.I love youの曲は
みんな聴きたいなー。

▼この曲のおススメDVD:祝・2000年正月大運動会
若かりし鉄人バンドメンバー+依知川さんの5人が奏でるギンギンな音。厚い。
シマウマジュリーが、汗グショグショ・ワッショイで駆けずり回って、
白いシャツがスケスケ・ワッショイです。
みんな若くて、若すぎて、もうギラギラ。カズさんも眉毛細くて上がってるし。
私、もうちょっと枯れてる方が好みかも。
あ、プリンス下山の華麗なる霊界ステップも見られます。若いわ〜

MC
ご挨拶、台風の中ようこそ、に、会場大拍手。
そういえば空席ひとつない。みんな心待ちにして駆けつけたのね。
「私の50年のキャリアの中で37年間、誰よりも長く一緒に
舞台に上がってきた方、柴山和彦さん」
と、カズさんを敬語で紹介しました。

そういや、カズさんのキャリアって、何年なんだろう。
レコードデビューは1976年(YOKOSUKA BAY)だけど、
あれはもうジュリエット後期だし、
1974年のワンステップフェスティバルに出てるわけだし、
四人囃子のレコ発記念ライブで日比谷野音に登場したのは、さらにその前年くらいだったし、だいたいドブ板の部族に出入りして、米兵相手にFREEとか演ってた頃は高校生だったんだから1970・・・あ、おーい、みなさんどこ行っちゃったんですかー?


03. お前なら

と言うことで、当ブログでは、カズさんのキャリアは45年と仮にしておきます。
45年中の37年か。
言うのは簡単だけど、そうそうできることじゃない。
決して従順だけじゃやってられないはず。
で、ここでこの曲ですよ、お前なら。
お前の信じたようにやれよ、そばにはいつも俺がいる、怖れていないでやってみろ
歌詞の内容が意味深。
今回そういう選曲多いような気がする‥って、やや腐った発言ですみません。

作った当時は当時の意味があったのだろうけど、
今ジュリーが歌っても魅力ある選曲、今ジュリーの声が活きる演奏で、
骨太ロックキターって感じですね。


04. F・A・P・P

聞いた瞬間、いいんじゃない?とおもいました。
前情報では無理があるって声を多く聞いていたんですけど
私はすんなりいいと思えました。

ただ、前を思い出すと、
元々バンド曲として作られたものだったから
比べちゃうとね、確かにグルーヴ感みたいなものは
もの足りない部分はあるんだよね。
あと、カズさんだけ体制になって、カズさんのソロが逆に聞けなくなるという
ジレンマも、ある(笑)。
イントロと間奏だけ急にソロをなぞるのも、唐突な感じもしたし
私の好きな
♪繰り返すのか過ち、トウデン のところの高音の♪チャラララララも無かった(;_;)

でも、曲全体のこのちょっとスローな雰囲気は別の魅力もあって、
ジュリーの静かな歌声とカズさんのギターはとても合っていたし、
この際ギターバラードに編曲し直しちゃうっていうのは、どうかな?なんて。
あんまり過激に訴える曲というより、静かに燃える応援歌、というリメイクですよ。

だいたい、バンドの音と、このOLD GUYS スタイルを、比べることが変なのだろうと。

いっそ振り切って、新しい曲にしちゃえばいい、
この曲にはその可能性がある、
そんなことをいま、レポを書きながら考えています。

手拍子したけど、みんなしてなくてしにくかった(笑)。

いつもの癖で、曲終わりに思わず「カズさーん!」と大声でコール。
ジュリーもカズさんに手を差し伸べて、カズさんも深々と一礼。



05. あなただけでいい

私の中で間違いなく今回のベストワンです。
なんてドラマチックなアレンジ。
今ジュリーの大人のあなただけでいいにぴったり!
もうこのアレンジだけでいい♪ 何もなくていい♪
AメロからBメロへそしてサビへ
目まぐるしく変わる三連のドラマティックなストローク
こういうカッティングが、カズさんはほんとうにカッコイイ。
最後まで息を止めて聞いていました。

原曲からここまで華麗にアレンジした曲はない!
ライブではそう思った私ですが、レポを書くために原曲を聴いてみて
この曲ほど、ある意味原曲に忠実なアレンジはない!
と言うことに気が付きました。

それは、ドラムワークです。
原曲の、派手なホーンセクションの背後で、小さく遠慮気に刻むドラムのリズム。
それをそのままギターストロークに落とし込んだのが、
今回のカズさんの演奏だったんです!!
ソロでメロディを辿らず、敢えてリズムワークのみに徹してるんですね。

▼この曲のおススメDVD:爛漫甲申演唱会
この映像に、今回の発見のヒントが隠されていました!!
この時もかなりロックな感じの演奏ですが、
特にグレースの情熱的なドラムワークをフィーチャーしてて、
そこで、鈍感な私でも、ああっ、これだ!と気づいたわけです。
この時は、キーボードレスの時代、カズさんはSGでメロディラインのソロを弾いています。
2004年ですね。

まだまだ果てし無く独り言は続く。。
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01:04  |  ---  |  コメント(4)

Comment

伸びしろありあり

しょあさんの初日が明けて良かった~♪

北とぴあ、行きました♪
割と日を空けて行っているせいか、行く毎にぐんぐん良くなっていると感じます。
ジュリーも、まだまだ伸びしろがあると言ってたので、これからも嬉しい驚きを与えてくれそうですね。

私も、今回の”あなただけでいい”大大大好きです‼
もう、これがオリジナルかと思うくらい。
贅沢を言えば、映像の時のjoeを生で聴かせて欲しいーん‼
としぽん |  2018.08.18(土) 01:44 | URL |  【編集】

としぽんさん

いらしていたんですね!
おかげさまで私もやっと明けました。
伸びしろ、そうそう、
みんなが良くなってるといえば言うほど
緊張まみれの武道館も見て見たかった気がします。
無い物ねだり〜(^.^)
いやー、参加できるようになって、本当によかった。
あの療養生活には戻りたくないです。普通に生活できるって、素晴らしい。
OLD GUYSも?健康第一で無理はしないで欲しいですよね。


しょあ |  2018.08.18(土) 11:25 | URL |  【編集】

北とぴあ~。

良かった!又こうしてしょあさんのブログを見られて。私は北区の栄町が故郷なのですが、見事に又々ハズレたので次は八王子の振替えです。和さんとジュリーのステージは二人ぼっちなのに、全然地味じゃ無い所がやっぱ凄い人達だわ~と感じています客席の曲毎の振り付けは、自然発生的な物が殆んどだから、これも長くファンをやってると、楽しいですよね。グレースが手拍子を指導してくれたりも良かったですよね~。来年のステージには又皆が戻って来てくれると嬉しいけど、と少し期待をして居ます。ジュリーのピエロと言うよりも、クラウンと思える衣装にも深い意味が込められて居るのだろうと感じますが、私はやっぱりキラキラが少し付いたジャケットが好きです。ファンの想いの裏を行くのが好きなのでしょうね。二人だけのツアーだから本当に体調管理をして欲しいですよね。しょあさんもね。本当にお大事にして下さいね。
しのぶ |  2018.08.19(日) 13:54 | URL |  【編集】

しのぶさん

え、ピエロではなくクラウンですか。
よくわからなかったので、調べてみました。
いやー、知らなかった!です。
私たちがピエロと言っているのは、正確にはクラウンだったんですね。
メイクに涙マークのある方がピエロ、なんて解釈もあるみたいだけど。
えっ、本来のピエロは、し、白い?(哀愁を含むキャラだった!)
あー、これは違うわ。
なるほど、勉強になりました。

それにしても、しのぶさんのように、ジュリーとカズさんの二人のスタイルを
前向きに捉えてる方でも、やはり、バンドメンバーが懐かしくは思いますよね。
ジュリーの舞台なんだから、ジュリーが好きにやればいいと思いますが、
懐かしいと思ってしまうものは仕方ないですよね。
個別にでも、突然ひょっこりはんしてジョイント、なんてあったら楽しいのに。
そういうユルいのは、まあ、言ってて無理だろうと思いますけど(笑)。
しょあ |  2018.08.20(月) 05:40 | URL |  【編集】

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